２６話 ページ36
麗「あ、神原さんもおはようー」
『お、おはよう・・』
愛「ボソッ(涼君たちにベタベタくっついてんじゃねぇよクソ女」
『・・・・いやくっついてないんやけどｗ』
涼「どした？」
『なんでもないｗちょっとねーあははー＾＾★』
隼「ポッキーとかプリッツが異様に多いんだけどなにこれ」
『・・・・・・タワー作ろうぜ』
涼「？」
『昼飯の時にポッキーでタワー作る(｀・ω・´)』
隼「面白そうだな」
莉「いっつも神原ってさぁ涼君たちにくっついてさぁ」
愛「何様って感じだよね」
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
先生「チャイムなったぞー席に着けー」
ガヤガヤッ
『んしょっ』
先生「えー、じゃあ先に知らせだ」
女「なんですかー」
男「なにかあったんですかー」
先生「あー篠倉市の駅であった騒ぎしってるかー？」
男「なんか犯人グループが暴れまわったとかいうのですよねー」
男「俺知ってるぜー」
女「そのせいで電車おくれたんだよねー」
先生「それを特殊部隊と・・・A、お前らがとっ捕まえたそうだな」
『あー、はい』
先生「で、だな・・・・言うことは特にないがー」
涼「ないんですか」
先生「あっちの駅長がお礼をしたいつーことでだな」
『お礼？』
先生「賞状を学校へ送ってきた、A、受け取れ」
『はい』
ガタッ
パシッ
先生「よくやった、が暴れすぎんなよ」
『あははーｗ』
先生「ということだ、適当拍手ー」
パチパチパチ
『なんか嬉しいような嬉しくないような』
先生「で、もう一つ知らせだ」
男「今度はなんですか」
先生「もうすぐ能力値測定の日がやってくるぞー」
女「何日なんですかー」
先生「あー・・たしかあと１週間後だなー」
男「まだはっきり決まってないんですか」
先生「さっきまで覚えてたんだが・・・忘れた☆彡」
『その☆彡いらねぇよ』
隼「ｗｗ」
先生「じゃあ出席取るぞー」
先生「○○ー」
モブ「はい」
先生「○○ー」
モブ１「はーい」
先生「よーし全員いるな、じゃあホームルーム終わり」
モブモブ「起立！」
ガタッ
モブモッブ「礼！」
「「「「ありがとうございましたー」」」」
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緑間優月(プロフ) - 憂架さん» コメント本当にありがとうございます！どんどん更新していきますおヽ(*´∀｀)ノ (2014年3月6日 22時) (
レス) id: 54bbcfc378 (このIDを非表示/違反報告)
憂架 - すごい設定も細かくておもしろいですっ！更新がんばってくださいね！ (2014年3月2日 13時) (レス) id: 5b6c698815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑間優月 | 作成日時：2014年2月16日 22時
