九話 作｢ねぇやばい九話にしてタイトルのネタが尽きてきた｣ｷﾙｱ「おま、文才ない上にネタすら作れないわけ？」 作｢うっ、なんか皆作者に当たり強くない？｣ ページ10
ゾゾソォ。鳥肌立ちましたよ今。
あんた、イケメンフェイスなのになんて顔してやがる。にたぁって。にたぁって！！！
ﾋｿｶ「大丈夫だよ♤彼は合格だから♡ちなみに君と、ユエも合格♧」
ユエ「合格…？っ、それよりもレオリオは？！」
ﾋｿｶ「彼は僕が二次試験会場まで送り届けよう♧君たちは二人で来れるね♡？」
ゴン「うん。」
ﾋｿｶ「いい子だ♡」
えっち。何そのいい子だ♡って。貴方のその声で多分三人くらい召されてるね。知らんけど←
そのままヒソカはレオリオを担いでどこかへと向かって行った。先程言った通りレオリオの事はヒソカが二次試験会場に運んでくれるだろう。
ゴン「……行こう。」
ユエ「うん。でも僕道わかんないよ？」
ゴン「大丈夫。レオリオの香水の匂いをたどって行くから。」
ユエ「えっ、何それ可愛い(？)」
ゴン「えっ？？」
ユエ「いやごめんなんでもない。」
危ない危ない。今まで心の中で荒れてただけなのに、最近それが声にで始めちゃったよ。
てか匂いを辿るって何？？？わんちゃん？？確かにゴンは懐きやすい犬って感じするけどどんだけ野生児なわけ？？？可愛いね！！愛す！！！
ゴン「ユエ走れる？」
ユエ「もちろん！早くみんなの所行こ！クラピカも！見てないで一緒に行こうよ！」
ｸﾗﾋﾟｶ「っ？！あぁ、すまない。一緒に行こうか。」
ゴン「えぇ〜？！クラピカ居たの？！」
ｸﾗﾋﾟｶ「あぁ。今まで隠れていてすまなかった。」
ユエ「積もる話は移動しながらにしない？いつ二次試験が始まるか分からないし！」
ゴン「うん！」
ｸﾗﾋﾟｶ「そうだな。」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
うぅん、きり悪い(^^)
切り良いところまで書くと文字数になるんですよね…
ところで、この小説逆ハー要素がすっごく薄いですよね…。私的にはもっと甘々にしたいんですが中々難しいところがありまして…(--;)
作者の力不足ですね、ははは…。
こんな作者ですが、付き合っていただけると嬉しいです！そしてそして！オチを決めたいのでコメントで書いていただけると嬉しいです！
それではまた次回！お会いしましょう！Ciao( ¨̮ )
十話 美人が怒るとこわい。ヴィルさんとかヴィルさんとかヴィルさんとか。→←八話 人間気合いがあれば大抵の事は何とかなる（？）
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コギー。(プロフ) - でぶきさん» その絵文字、やめといた方がいいですよ。見ていて不快です (2022年6月8日 12時) (
レス) id: 5fc4c4d6bd (このIDを非表示/違反報告)
コギー。(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2022年6月8日 12時) (レス) @page45 id: 5fc4c4d6bd (このIDを非表示/違反報告)
かろん。(プロフ) - でぶきさん» 初めまして！このお話はtwstとハンターのクロスオーバーだからです😌注意書きしなかった私にも非がありますがタグにも明記してありますので不快であれば自衛お願いします🙇🏻 (2022年6月8日 12時) (レス) id: 774548858f (このIDを非表示/違反報告)
でぶき - 何でハンターハンターの話なのにツイステがでてくるんですか🖕 (2022年6月8日 0時) (レス) @page10 id: 804c35253a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かろん。 | 作成日時：2020年10月29日 15時
