二十四話 ちなみに僕はババ抜きで一番最初にババが手札にいるタイプ！！ ページ25
ｲﾙﾐ「ヒソカはもう来てたんだ。」
どうやら二人は知り合いらしい。
私はそっと二人の傍を離れようとした…のだが。
ﾋｿ/ｲﾙ「どこ行くんだい♡／の？」
捕まりました☆
ﾋｿｶ「暇だしトランプでもしようよ♧」
ｲﾙﾐ「罰ゲームアリでやろうよ。」
あれ、イルミさんあなたそんなキャラでしたっけ？？？ってきり私は「そんなくだんないことしないから。」とか言うもんだと思ってましたよ？！
結果_____________
ﾋｿｶ「うぅん、清々しい程の負けだね♤」
ｲﾙﾐ「どうやったらそんなに負けられるの？」
ユエ「やめて、、言わないでください…。」
ﾋｿｶ「一抜けは僕だから僕がユエに命令しようかな◇」
ｲﾙﾐ「ッチ。」
ﾋｿｶ「舌打ちしないの♡じゃあ、君の事について教えてもらおうかな♤」
ユエ「僕のこと？」
ﾋｿｶ「そう、君の事♡君の言う魔法についてもね♧」
うぅん。そう来たか。
ユエ「わかりました。その前に僕が話したことは一切口外しないという契約書を書いてもらいます。ヒソカさんにもイルミにも。」
ﾋｿｶ「了解♡」
ｲﾙﾐ「まぁ、いいよ。」
ユエ「黄金の契約書《イッツ・ア・ディール》
契約書にサインを。」
二人はスラスラと名前を書いていく。
ユエ「あ、破ればいいとか思わないでくださいね？お二人はこの契約書に指一本触れられませんから。」
ユウにはバレちゃったけど魔法自体をよく知らない二人には分からないはず。
触れようとした瞬間、水魔法と雷魔法を組み合わせた応用魔法をかける。
流石の二人も手を離し、無理だと諦めたようだ。
ユエ「分かってもらえて何よりです。
じゃあ、話しますね。僕は__________ 」
私はクラピカたちに話した話を所々隠しながら話した。
性別とか、ユニーク魔法の詳細とかね。
ﾋｿｶ「へぇ、違う世界…ね◇」
ｲﾙﾐ「信じられないけど、念じゃないんだよね。」
ユエ「ねん？が何かは知らないけど、嘘じゃないよ？」
ﾋｿｶ「ますます興味深い♡」
ｲﾙﾐ「うわ気持ち悪。」
ユエ「同感です。」
ﾋｿｶ「……♤」
ユエ「じゃあ僕は残り時間寝るんで、終わったら起こしてください。」
何かあっても多少は大丈夫なように自分に保護魔法をかけて目を閉じる。
ねぇ皆。早く会いたいよ。帰りたいよ。
ユウも、こんな気持ちだったんだね。
二十五話 ここで豆知識！夢主はアラームが鳴る前に起こされたり頼んでないのに起こされると機嫌が最高潮に悪くなるよ！！→←二十三話 ジェイドにユニーク魔法かけてもらう時必然的に目が合うわけだけど細められたおめめが大変えっちでした！！！
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コギー。(プロフ) - でぶきさん» その絵文字、やめといた方がいいですよ。見ていて不快です (2022年6月8日 12時) (
レス) id: 5fc4c4d6bd (このIDを非表示/違反報告)
コギー。(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2022年6月8日 12時) (レス) @page45 id: 5fc4c4d6bd (このIDを非表示/違反報告)
かろん。(プロフ) - でぶきさん» 初めまして！このお話はtwstとハンターのクロスオーバーだからです😌注意書きしなかった私にも非がありますがタグにも明記してありますので不快であれば自衛お願いします🙇🏻 (2022年6月8日 12時) (レス) id: 774548858f (このIDを非表示/違反報告)
でぶき - 何でハンターハンターの話なのにツイステがでてくるんですか🖕 (2022年6月8日 0時) (レス) @page10 id: 804c35253a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かろん。 | 作成日時：2020年10月29日 15時
