第六話 ページ7
ビ「私だわっ！ふふ……今にみてなさい！」
貴「それ、私達の復讐？」
ビ「決まってるじゃない。あんな命令されて、そこのタコがマッハ20で番号みて命令したのかって最初は思ってけど、違ったみたいね」
殺「な、何故わかったんですか？」
貴「コラッ！先生のバカっ！」
ビ「とゆうことは……」
全「お前らの仕業かっ！！」
烏「二人とも呆る」
渚「(人１)らしいね……」
ビ「あんた達？わかってるんでしょうね？」
貴、殺「わかってます………」
ビ「ふーん。なら、いいわよねー？」
ビ「全員！番号をみせなさい！」
全「えー、なんでー」
ビ「あんなことされて黙っている人いないでしょう？」
貴「そ、それは……」
ビ「わかったらはやくみせる！」
ビ「ふふ……今にみてなさいよ！えーと、じゃあ、5番が4番に股ドンからの30htのディープキスね」
貴「どうせ、私だとわかってましたヨーダ。で、誰私の相手」
業「俺♡」
貴「え、え、か、業！？」
ビ「ふふ、いい反応じゃない」
貴「ちょっと！殺せんせーは！？」
ビ「殺せんせーとやりたかったの？でも、あーやって命令したのは誰だったかしら？」
貴「私でーす」
ビ「なら貴方だけよ？」
業「(人１)やるよ？」
貴「え、マジで？」
ドンっ
貴「ワォー」
業「ほらー、足開いて、入れられないでしょー」
貴「わ、わかったよ」
貴(足がー！)
貴「ちょっと！業あげないでー足」
業「やーだっ！」
貴「あっ……ちょっと…んんんっ……ふっ……はぁ……んっ…」
業「はぁ……(人１)……んっ………」
全「ワォー」
貴「か、カルマ！……はぁ…もぉいいでしょ？」
業「ごめん」
ビ「いいモノみれたわ！」
業「めっちゃ満足ー♡」
貴「バカルマ！！何を言ってるんだ！」
磯「はいはい、次やるぞー」
全「王様だーれだっ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん - 岡島が夢主に股ﾄﾞﾝからのDキスがみたいデス！！！！ お願いします！応援してます！ (2016年8月12日 23時) (
レス) id: d8687261db (このIDを非表示/違反報告)
まりも - もーちょっと改行広めにしたほうが読みやすくなるよ！ あと誤字脱字にも注意するともっとよくなるよ！応援してる！！ ガンバれ！！！ (2016年2月24日 22時) (レス) id: f3d1d1cb26 (このIDを非表示/違反報告)
づっきぃ(プロフ) - りょーかいです！ (2015年5月24日 19時) (レス) id: 5877f13603 (このIDを非表示/違反報告)
仕事人ファン - それと倉橋に烏間が壁どんアゴクイからのDキスもみたいです。 (2015年5月24日 14時) (レス) id: 74b4f9c547 (このIDを非表示/違反報告)
仕事人ファン - 前原が岡野にアゴクイの後告白してOKて言うのが見たいです。 (2015年5月24日 14時) (レス) id: 74b4f9c547 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：づっきぃ | 作成日時：2015年4月25日 20時
