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作者より《続編のご案内》 ページ50

みなさま、こんにちは。
作者の ゆ ず あ です。


思い描いているラストに向かって、勝手気ままに書いておりますが、憂太のお話、楽しんでいただけているでしょうか…?

(みなさんがついてきてくれているのか、不安しかない…)

当初、この第一章で完結する予定でしたが、私にはお話を上手くまとめる力がありません。。。(致命的)


てな訳で〜(五条先生風)

第二章、続編へ移行します!


準備が整い次第リンクさせますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです(*>∀<*)♪



さて、余談ですが…

この第一章の最後に、『番外』的な感じで、五条先生のお話を組み込むつもりだったのですが、話数が埋まってしまいました(-""-;)ムゥ…

内容的にも第二章で更新した方がいいか!
と、思い直しましたので、第二章の最後にでも追加更新する予定です。



ところで。

告白し合う場面で、Aさんが抱きかかえていたパンダのぬいぐるみはどこにいっちゃったんでしょう…?

多分、憂太に抱きついた時、その辺に転がしちゃってますね…

憂太が持っていた戦利品の袋は、Aさんに抱きつかれた瞬間に地面に落としてます。

この辺の描写、全部取っ払ってしまった(入れる隙が無かった)ので、ここで説明させていただきました。



では。

続編もお付き合いいただけると嬉しいです🥰


*

この小説の続きへ→←49 新たな任務〈憂太side〉



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設定タグ:呪術廻戦 , 乙骨憂太   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ゆずあ | 作成日時:2022年3月6日 22時

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