2 マフィア松の世界【あーもんど。】 ページ3
姫桜side
柚希『んぅ､､､。あ、お、お姉ちゃん！』
姫桜『ん､､､？ここ､､森？』
柚希『みたい､､だね』
気づくと私と柚希は広い森にいた
神(？)が言ってたことが信じ難いがその疑いはすぐに晴れた
ﾊﾟｧﾝｯ(銃の音)
姫桜『！？､､､今の銃？』
銃､､､柚希が行きたいと言ってたマフィア松の世界､､､本当にトリップしたの､､かな
柚希『お姉ちゃん､､､聞こえる？誰かの足音が聞こえてくる､､､』
姫桜『足音？､､､全然聞こえない､､､』
柚希はよく耳が聞こえる訳では無い
至って普通なのだ
じゃあなんで､､､？
神｢それはわしの力じゃよ。』
柚希『うわっ！ビビったー！もういきなりとかやめてよー』
姫桜『紙の力ってどうゆうこと？』
紙｢漢字違うって､､､っておい！表記！わしの表記！｣
柚希『はよしろや』
神｢あ、はい。お前らに人類最強の力を与えると言ったじゃろ？それに加えてそれぞれ違う力をプラスであげたのじゃ。いわゆる特典､､､って所かの｣
あーなるほど､､､じゃあ柚希は耳がよく聞こえるようになるってことか､､､
姫桜『あれ、私は？』
神｢まぁそのうちのお楽しみってとこじゃな。あぁ、もうひとつお前らの手持ち金回収しといたから｣
姫桜・柚希『はあぁぁぁ！？』
神｢もちろん帰りには返すぞい☆｣
☆じゃねぇよ、当たり前だろ←
柚希『え、でもそしたら私たちこれからどうしたら､､､』
あ、たしかに。いくら力を持っていてもお金を持ってなきゃ生活出来ないし､､､
神｢安心せい。お前らにはちょっとした広めのアジトと数年は過ごせる位の金は用意したぞい｣
姫桜『当たり前でしょ。え、私たちに金なしで働いて生きろと！？』
柚希『そーだそーだー！』
神｢まぁ好きなキャラの世界に行けたんじゃからいいじゃろ｣
それはあるけど､､､
柚希『まぁお姉ちゃん頑張ろ！』
姫桜『うん、まぁ柚希がそれでいいならいいんだけど、私銃とか持ったことないよ？柚希もそうだろうし､､､』
神｢一応最強の力持ってるし大丈夫じゃろ。気合いじゃ気合い｣
うわ､､､こいつ適当すぎるだろ､､､
まぁ頑張るしかないか､､､
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
妖夢ちゃん頑張れ！そして適当でごめんなさい
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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#あもん#(プロフ) - 社会のゴミさん» ありがとうございます！ (2019年2月23日 18時) (
レス) id: e8d2954ebf (このIDを非表示/違反報告)
社会のゴミ - 面白いので頑張ってください… (2019年2月18日 18時) (レス) id: 9dda0ba0f7 (このIDを非表示/違反報告)
richan20090626(プロフ) - コラボしませんか妖夢さんや←突然すみませんねコラボ出来たらですけどよろしくお願いします (2019年1月27日 19時) (レス) id: af030d74b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーもんど。 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nekositumon/
作成日時：2018年4月16日 22時
