Boy's Day...?（∞）

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安田side

楽屋戻ってちゃんとみんなに謝って、

そしたら怒るどころか心配してくれて

申し訳ないなぁって気持ちでいっぱいになる

そんな中大倉が一緒に帰るって言ってくれて

断ることも出来ずにそのまま1日お世話になった

切らしてた薬も帰りに薬局で買って

家でゆっくり大倉お手製のご飯食べて

買ってきた薬飲んで早めに布団に入った



− 次の日の朝 −



昨日は薬と何より大倉のおかげでしっかり寝れた

やけど隣で寝たはずの大倉の姿が見当たらんくて

帰ったかな…なんて思いながらリビングに向かう

大「あ、ヤスおはよ調子どう？」

安「ん〜まぁ2日目やからあれやけど平気やで」

大「それもせやな(笑)ご飯食べれそう？」

テーブルの上を見ると美味しそうなご飯

安「え、大倉作ってくれたん？食べたい！」

大「簡単なもんしか作られへんかったけどな〜」

安「いやそんなことないでありがとう」

大「ほんまに？ちょうどさっき出来てんけど

お腹減ったわぁ…はよ食べようや〜」

安「うん！ありがとうな…いただきます！」

朝ご飯と、昨日からずっと助けてくれた大倉に

感謝の気持ち忘れんようにせんとな

…ほんまにありがとう


fin

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一つ目のお話無事に終わりました！
ここまで読んでくださった方ありがとうございます

評価、お気に入り登録、リクエストも嬉しいです♡

こんな感じで更新続けていこうと思ってます
よろしくお願いします´`*
リクエストも募集中なので是非是非！！

次のお話はリクエストして頂いたものです！
お楽しみに♡♡♡

2020.02.02 柚

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