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青サイド
り ょうから連絡が入る
いた。良かった。
村「エ イト〜。」
俺をぬかして走ってきた人
ヤバイ。八重歯伸びてる
安「信ちゃん。」
すると、詠翔を強く抱きしめる
村「アホ、心配したやろ。ウロウロすな言うたやろ。皆がどれだけ探したか。」
朱音「エ イト怒らないで、エ イト怒るしんちゃん嫌い。」
詠翔「ごめんなさい。帰り道わからなくて、いつもこうなる、そしてあかねが見つけてくれる。俺がしっかりせなあかんのに、あかね守らないかんのに。」
目に涙をためて言う
安「１人じゃないよ。俺らに頼れや。甘えろや。大丈夫だから。」
朱音「エ イト泣かないで。」
詠翔「ごめんなさい。」
いつのまにか皆集まっている
楽屋に戻り、一旦事務所で話あいをすることに
社長にも会わせる
社長「本当によく似てる。将来楽しみですね。」
これまでの経緯とこれからのことを話あう
す ばるを探して、とりあえず二人は６人が交代で面倒見ることに
仕事に連れていく許可をもらい、後書類を持っていたので色々な手続きを頼む
丸「終わったよ。」
別室でマネージャーとおとなしく待っていた二人
不安そうな顔をしている
横「大丈夫や。とりあえず、皆の家に泊まることになるけど大丈夫？」
詠翔「はい。」
横「今日は、俺ん家でお泊まりな。」
朱音「キミくん？」
安「そういえば、あかねちゃん。キミくん好き？」
朱音「キミくん、ん〜好き。」
安「俺は？」
朱音「ふつう。」
安「ショック。」
詠翔「ごめんなさい、好き嫌いがはっきりしてて。」
大「６人の中で一番は？」
朱音「た あ君。二番はり ょうちゃん、キミくん、し ょうちゃん。・・・。」
残り二人を見て悩んでる
するとマルがウインクをする
朱音「し んちゃん、り ゅうへい、きしょい。」
丸「プリンセス〜。」
皆で笑ってしまう。
二人の中にあるしぶやんを感じてしまう
会いたいな〜
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作者名：ゆずレモン | 作成日時：2018年4月20日 23時
