助けて ページ47
走って学校に向かってると知らない着信があった。
「いまさぁ、お前の彼女俺らが預かってっからぁ、早く来いよ」
聞いたことがない声だった。
淳太「ふざけんな！今すぐ行くから待ってろよ（人1）！」
かれん「淳ちゃん、来ちゃだめっ！」
するとすぐに電話口から（人1）の声が聞こえた。
「うるっせぇんだよ！」
ﾄﾞｶｯ
かれん「…いやぁぁっ！ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
すると（人1）の泣き叫ぶ声、、
淳太「（人1）！てめぇ、、（人1）に何を。」
「早く来てあげないと俺らでもらっちゃうよ〜笑じゃ。」
淳太「おいっ！」
俺はスピーカーにしていたから
みんなは殺気立っていた。
照史「許せねぇ、、急ぐぜみんな！」
望、流星、崇裕、智洋「「おーーー！」」
淳太「（人1）っ！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
れいか「お兄さんの方には電話せえへんの？」
「どうしようか、もう少し痛めつけてからのはうがええんちゃう？」
（人1）「っはぁ、ｺﾞﾎｯ」
れいか「あーあ、もうすっかり弱ってるよ笑」
「じゃあそろそろ俺らでいただくか。」
そんなときだった
「「待てよ！！」」
（人1）「えっ、、」
「誰だ！」
シゲ「っはぁ、はぁ、俺忘れてんで。」
（人1）「兄ちゃ、ん…どうして。」
シゲ「ッｺﾞﾎｯ、、俺の妹なんよ、返しもらおうか。」
「なんやあいつ、来る前から弱ってんやん」
（人1）「あかん、兄ちゃん逃げて！」
「おらよっ！」
ー…ﾄﾞｶｯ
シゲ「っ、、」
兄ちゃんは腹を殴られてそのまま床に倒れてしまった。
（人1）「っ、兄ちゃっ…」
「そうや、兄貴に恥ずかしいところ見てもらおうや。」
ー…グイッ
兄ちゃんは身体を起こされ、両腕を掴まれた。
シゲ「…ｺﾞﾎｯ…っはなせ！（人1）に何する気や！」
「何って、、まず肌蹴てもらおかっ！」
ー…ﾋﾞﾘｯ
わたしはブラウスを破かれた。
（人1）「…ぃやぁっ！！」
シゲ「…っ!?」
「ええ胸しとるやん。」
（人1）「やっ、、触らないでっ！いやっ！っはぁ！」
シゲ「っ離せっ！てめえらっ！」
「いきなり大きいのいれたらどうなるんかなぁ」
（人1）「いややっ、、助けてっ、助けて淳ちゃんっ！」
ー…ﾊﾞｱﾝｯ
淳太「そこまでやで！！」
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じゅんちゃん(プロフ) - みーぽんさん» こちらこそわざわざコメントありがとうございます！！嬉しいです(^o^)頑張りますね(^^) (2020年2月25日 10時) (
レス) id: 5caace2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
みーぽん(プロフ) - こんにちは。私の作品にコメントいただきありがとうございました！作品とっても面白くて、これから読ませていただきます！更新頑張ってください(*´-`) (2020年2月25日 10時) (レス) id: 009673d39a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅんちゃん | 作成日時：2020年2月9日 22時
