嫉妬 ページ19
ころんside
こ「遅い…」
今日の朝出かけたきり、まだ帰ってこない
それに…
『ただいま〜』
と、Aが帰ってきた
こ「おかえり〜!」(ぎゅっ)
『ただいま、ころんくん』
僕は彼女を抱きしめた
こ「Aなにこれ」
抱きしめてAをしばらく堪能した後切り出してみる
僕は今日見てしまった
僕も、買いたい服や小物があってショッピングモールに行ったときにAとさとみくんが2人でいるところを
『あ、これは…』
こ「なんでさとみくんとこんなに距離近いの?」
『えっと…///』
僕が問いかけると、Aの顔が赤くなった
…僕じゃダメなのかな…(´・ω・`)
そんな不安が横切る
『あの…さとみくんが…』
さ『Aは、Aのありのままでいいんだ。そんなところをころんが好きになったんだから』
Aがさとみくんに言われたことを僕に伝える
さとみくんはやっぱり人をよく見てるな
当たってるや…
こ「もう…!それならそうと言ってよ。嫉妬したじゃん///」(ㆀ˘・з・˘)
『やった…!』(๑>◡<๑)
彼女は、無邪気に笑っていた
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星奈 - 叶乃さん» すごくないですよ。学ぶこともたくさんありますし、私が尊敬してる方に近づけてないから。だけど、ありがとうございます。 (2023年2月6日 6時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - リクエスト、書いてくれてありがとうございます!もう一つの作品でも思ったんですが…語彙力凄すぎます!分けてくれませn((((((なんでもないですっ!これからも頑張ってください! (2023年2月5日 23時) (レス) @page50 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - ん、後でします (2023年2月2日 20時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - できればこの後更新しよ (2023年2月1日 20時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 叶乃さん» ありがとうございます!更新は日曜日にさせていただきますね! (2023年1月27日 18時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星奈 | 作成日時:2022年9月17日 18時