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「明日朝早いんじゃないの」
勇「…うるさいなぁ」
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私の口を黙らせるように
濃厚なキスをした
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「っん、明日起きれなくても知らないからね？」
勇「…てことは？」
「…」
勇「…いただきます」
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にやっと笑った勇太くん
そのまま胸にしゃぶりついた
結構久しぶりのえっちで
ちょっと緊張
そのまま勇太くんは
私のことを気にしつつえっちをしてくれた
.
.
勇「ね、いれていい？」
「ん、」
勇「ゴムいらない、でしょ？」
「ふぇっ！？」
勇「そろそろ、欲しいよね？」
「…っ、」
勇「子作り、しよっか？」
「…っぁあ！！」
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勇太くんは
生でつついてきた
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いつも以上に勇太くんを感じる
そのまま2人で果てて
私の中には
生暖かい勇太くんのでいっぱいに
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勇「出来るといいね」
「うん、ね！」
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永瀬廉Love - 続きお願いします (2018年10月13日 11時) (
レス) id: 920a511374 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - リアコ枠の神宮寺から読ませていただいてて、ほんとににやけが止まらず(^_^)素敵な作品ありがとうございます！更新待ってます( ´ ▽ ` ) (2018年5月27日 21時) (レス) id: 5c2e02273a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごく楽しく読ませていただきました！私も自担は永瀬廉、でも神宮寺勇太もすごく気になっててって感じなんでこの作品すごく好きです！ (2018年5月3日 12時) (レス) id: a62c72f2bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年10月12日 0時
