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その後、
逃げようかな、なんて考えたけど
お風呂場から
勇「逃げんなよ」
って勇太くんに言われちゃって
結局入ることに
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勇太くんの頭と体を洗って
自分の頭と体を洗って
2人で湯船に浸かる
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勇「きもちー」
「んー、眠っちゃいそう」
勇「ダメだよお風呂で寝ちゃ」
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勇太くんはそう言って
私の体を引き寄せた
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「ふあー」
勇「あ、あくび」
「眠たい」
勇「寝ないでよ？夜は長いんだから」
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そういった瞬間
私の肩にのっていた手は
どんどんしたに下がり
私の胸を触り始めた
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「ちょ、勇太くん…」
勇「俺おいて寝るなんてないよねー？」
「っん、ぁ」
勇「のぼせちゃうから出よっか」
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勇太くんは
私の体を持ち上げ
湯船から出して
タオルで私の体をふいた
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体を拭き終わると
私の体をまた持ち上げ
お姫様抱っこでベットに直行
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永瀬廉Love - 続きお願いします (2018年10月13日 11時) (
レス) id: 920a511374 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - リアコ枠の神宮寺から読ませていただいてて、ほんとににやけが止まらず(^_^)素敵な作品ありがとうございます！更新待ってます( ´ ▽ ` ) (2018年5月27日 21時) (レス) id: 5c2e02273a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごく楽しく読ませていただきました！私も自担は永瀬廉、でも神宮寺勇太もすごく気になっててって感じなんでこの作品すごく好きです！ (2018年5月3日 12時) (レス) id: a62c72f2bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年10月12日 0時
