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「実はね…」
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誰にも
相談できなかった
今まで自分の中でためてた勇太くんへの不満を
話した
廉くんは
私の話になにも突っ込むことなく
優しく頷いて聞いてくれた…
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「それで、泊まるとこを探してて…」
廉「、色々大変やったな」
「……」
廉「うちでよければくる？」
「っへ」
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そのまま
話は進み今日は廉くんの家に泊めてもらうことに
とっいっても 廉くんに強引に決められた…
まぁ、ありがたいんだけど
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そのまま車は出発して
たちまち廉くんのお家に到着
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「わ、なにこれ！！オシャレ〜」
廉「騒ぎすぎやて」
「そんなことないて」
廉「エセで喋るな、笑」
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白と黒で統一された
お部屋は一人暮らしにしては広すぎる
改めて儲かってるんだな って笑
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永瀬廉Love - 続きお願いします (2018年10月13日 11時) (
レス) id: 920a511374 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - リアコ枠の神宮寺から読ませていただいてて、ほんとににやけが止まらず(^_^)素敵な作品ありがとうございます！更新待ってます( ´ ▽ ` ) (2018年5月27日 21時) (レス) id: 5c2e02273a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごく楽しく読ませていただきました！私も自担は永瀬廉、でも神宮寺勇太もすごく気になっててって感じなんでこの作品すごく好きです！ (2018年5月3日 12時) (レス) id: a62c72f2bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年10月12日 0時
