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「まだ4ヶ月なんだよ？もう逆に迷惑だよ」
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そう私が
今までの貯めてた鬱憤をはらした
それを聞いてか
流石に勇太くんも怒ったようで
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勇「俺は！！Aと赤ちゃんのためにしてたつもりなんだけど」
「だからそれは」
勇「もっと言い方ってもんがあんだろ」
「いいよ、勇太くんには頼らないよ」
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そのまま私は
携帯と財布をすぐにとって
家を飛び出した
私は悪くない
そう心の中でつぶやきながら
イライラする心を収めるため
よく行くカフェに
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1時間くらいコーヒーを飲みながら考えたけど
やっぱり勇太くんには納得いかなくて
イライラは収まらないまま
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こんなのじゃ家に帰っても
また余計に喧嘩するだけだ
そう思った私は
友達の家に泊まることにした
でも、流石に今日泊まっていいよっていう
友達はいなくて…
どうしよっかな、
って考えてたら
ポンポンと
誰かに肩を叩かれた
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永瀬廉Love - 続きお願いします (2018年10月13日 11時) (
レス) id: 920a511374 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - リアコ枠の神宮寺から読ませていただいてて、ほんとににやけが止まらず(^_^)素敵な作品ありがとうございます！更新待ってます( ´ ▽ ` ) (2018年5月27日 21時) (レス) id: 5c2e02273a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごく楽しく読ませていただきました！私も自担は永瀬廉、でも神宮寺勇太もすごく気になっててって感じなんでこの作品すごく好きです！ (2018年5月3日 12時) (レス) id: a62c72f2bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2017年10月12日 0時
