我らの最終兵器女忍者 (ページ13)

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それからあんな自信満々だったのに

体内時計チキンレースで敗北。

かなり山奥にあるうどん屋さんまで徒歩2時間歩く事になったけど

優しい優しい皇輝くん達とスタッフさん達が

開始1時間後にむかえにきてくれて助かった。

あのままだったらあそこで1人ぐらいね、、、

家に帰ってたかもしれない。

私みたいな人が

それから、うどん屋さんで金太郎ストーリークイズをすることに

皇「ある日金太郎は動物達と栗拾いにでかけました」

颯「しょうもな！やってること」

『うん、あんたが言うなあんたが』

颯「え？」

『.....ううん、なんでもない』

金太郎さんも可哀想に、

木の枝持って歩いてた高校生に言われるなんてね

安「俺さっきさパンパンした時に」

黒「パンパン？笑」

織「どこでパンパンしたんだよ～」

『何、あじさっきパンパンしたの？』

安「そういう事じゃない笑」

ヤダびっくりしちゃったよ。

何をぶっ込んできたのかと

結局クイズで勝敗は決まらなく

ジャンケンすることに、、、

勝ちました。

颯太がカレーうどんの食リポをしはじめると

喉にうどんが詰まったのかむせはじめるひらつ

『ちょっと、大丈夫？』

平「詰まった...」

カットがかかると直ぐに後ろから抱きついて覗いてくるワンコ1匹

『重い』

黒「ひと口ちょうだい」

『やだ』

黒「Aそんな食べれないじゃん」

『余裕です』

織「Aご飯のことになると譲らないよ黒ちゃん」

『そんなジャイアンみたいな事しないから！』

やめてよ、誤解招くようなこと言わないで笑

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