姫の歌声は永遠に…

ハイサイ ページ14

壱馬



あの同い年四人組も

めっちゃ仲いいけどさ…



健太「るーいー！ぎょうざー！」


瑠唯「俺は餃子じゃないw
　 食べに行くの？」


健太「おん！もちろん。」


瑠唯「仕方ねーな…」


健太「はっやく〜」




このハイサイコンビも相当



壱馬「ですよね？やましょーさん？」


彰吾「え？？？」




やましょーさんは

健太さんと瑠唯さんと同い年だけど

色々と違うからね。
(↑これはいい意味？悪い意味？by彰吾)



でもそんなハイサイコンビに

割込めるのが………



美彩「瑠唯さーん！」



そう。美彩。


美彩はそんなに話すわけでもないのに


超がつくほど瑠唯さんが好き………らしい。




美彩「瑠唯さんどこ行くんですか？」


瑠唯「健太と餃子食べに行こうとしてるとこ」


美彩「え。私も行きたい。」


健太「でも、３人は？樹たち。」


瑠唯「あ、それ俺も思ったw。」


美彩「あ〜。いいです。いいです。
　 いまの私は瑠唯さんと餃子
　 が食べたい気分なんですって。」


健太「え〜。けんたはー？」


美彩「………。健太さんはおまけです。」


健太「ｶﾞｰﾝ」


瑠唯「はっきりいうねw」




ほら。


個性が爆発的にあるこの二人と

普通に会話をこなしている。



すげーわww




でも、同い年組はチラチラこっち見てる。w




帰ってきたら面倒くさくなりそう〜。




まぁ…そのときはなんとかしてやるか。
　

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