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私の部屋の中 ページ12
YC「ドキッてした？？」
とニヤニヤするユチョン。
ﾄﾞｷﾄﾞｷするに決まってんじゃんかぁーっ!!!
あんな耳元で囁かれて…恥
YC「連絡してくださいね〜っ!ばいばい。」
と何回も振り返り、手をふりながら、帰って行く。
私はとりあえず自分の部屋へ。
そして、部屋の中の自分の部屋に入った。
その瞬間、体の力が抜けて、ドサッと座る。
何か…疲れた…
心臓疲れというのか、何というのか；
顔をあげると部屋の中はユチョンだらけ。
ユチョンのポスターにクッション、うちわにユチョンのポスター。
この部屋ユチョンに見られなくて良かった…。
だって、だってさ、私ただのユチョン大好き人間だし。。
ひかれる気がするわ…
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み〜ゆ - はじめまして(^-^)お話、ドキドキして読ませていただきました。つづきが楽しみです(^^)v (2011年3月26日 22時) (携帯から) (
レス) id: 84ea4d049c (このIDを非表示/違反報告)
yuu(プロフ) - あややさん>>そうでした!!(>_<)うち間違いを…汗 わざわざありがとうございますっ♪(^ω^)／ (2010年7月16日 19時) (携帯から) (レス) id: e4c38f693f (このIDを非表示/違反報告)
あやや - ﾕﾁｮﾝのつづりはYuchunですよ^^ (2010年7月16日 19時) (レス) id: c52afb1111 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuu
