出会い-2- ページ2
？「あっ!!大丈夫ですよ???それよりも注文…」
そういって彼はレジの方を指差した。
ああぁー!
忘れてた…(汗)
いつのまにか私はぬかされ、次の順番になっていた。
A「…まぁ、私は注文、大丈夫です^^どちらにしても、コーヒーだけでしたから。」
とにっこり微笑んだ。
A「それより!!それよりも!!ズボンどうしましょぅ……本っっトにごめんなさい!!」
とハンカチを持ちながら、頭を下げた。
本当に申し訳ない・・汗
？「本っト、大丈夫なんで気にしないでください。」
と彼はニット帽でよく分からない顔で微笑んでくれた。
？？？
この笑顔どっかで見た事あるような…
A「でも!!…あ!すぐそこ私の家なんで良ければ洗濯しますよ!!」
？「いや、大丈夫ですよ」
A「そういうわけにもいかないので!!」
と言い、私は半ば無理矢理彼を私のマンションに連れて行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
み〜ゆ - はじめまして(^-^)お話、ドキドキして読ませていただきました。つづきが楽しみです(^^)v (2011年3月26日 22時) (携帯から) (
レス) id: 84ea4d049c (このIDを非表示/違反報告)
yuu(プロフ) - あややさん>>そうでした!!(>_<)うち間違いを…汗 わざわざありがとうございますっ♪(^ω^)／ (2010年7月16日 19時) (携帯から) (レス) id: e4c38f693f (このIDを非表示/違反報告)
あやや - ﾕﾁｮﾝのつづりはYuchunですよ^^ (2010年7月16日 19時) (レス) id: c52afb1111 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yuu
