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流石に長い間外にいるわけにもいかなくて、すぐみんなの所へ戻った。
自分の席に戻って残っていたお酒を口の中へと流し込む。
A 「ってあれ、先輩は?」
同僚 「あ〜、やっぱ戻ってないか...」
A 「げっ、まさかトイレ?」
同僚 「そ、いいよ、俺が送るから。先帰っちゃいな。」
A 「 まじ助かるありがとう...。」
気の利いた同僚に申し訳ないと思いながら先輩を任せ、席を離れた。
帰る前にユジンのところ行ってからにしようとウィエファズの席へと向かった。
A 「ユジン、私もう帰るけど。」
ギュビン 「あ!ヌナ〜!!もう帰るの?お腹いっぱいになったの?」
ユジン 「ん、僕たちも帰る!ヌナ一緒に帰ろ!」.
ギュビン 「え〜、もっと食べたいのにー!」
ジャンハオ 「ギュビンはもうダメ、食べ過ぎ。」
ブライアン 「はは、怒られてる笑 」
ユジン 「みんな早く行こ!ヌナと一緒に帰りたいの!」
ユンソ 「ごめんごめん、ほら支度して〜」
A 「外で待ってるね?ゆっくりで大丈夫だよ。」
オリー 「僕もヌナと帰りたい!だめ?」
A 「いいよ〜!じゃあ待ってるね!」
もう一度出た外はさっきよりも寒く感じた。
人通りも多いから邪魔にならないように端の方によってみんなが出てくるのを待った。
_____________________*
ブライアン(TT)
ウィエファズforeverです!!!!
みんな幸せになってね。
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ぶり照り(プロフ) - さぎりさん» 嬉しいです‼︎亀更新すぎて申し訳ないです( ; ; ) (4月28日 22時) (レス) id: 615b5885ef (このIDを非表示/違反報告)
さぎり(プロフ) - 大好きなお話です❤︎続き待ってます! (12月24日 11時) (レス) @page40 id: 1e7facddf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶり照り | 作成日時:2023年5月7日 8時