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ユジンに記憶が戻った事、事故のことを伝えたけどその事については驚いた様子はなくて。
よく聞くとオッパから伝えられてたみたいで、私には言うなって口止めされてたみたい。
オッパや両親にも元に戻った事伝えなきゃと思い、両親には電話をして伝えた。
2人とも後遺症ももう何もなくて本当によかったってすごく喜んでくれていて、心配させちゃってたなと少し申し訳なくなった。
A 「 オッパおはよう!」
ジウン 「おはよ、Aがここに来るなんて、何かあった?」
A 「あのね、ユジンの事思い出したの、ユジンに色々言ってくれたみたいでありがとうね。」
ジウン 「やっと戻ったのか!元気そうだし本当によかった!
ユジンすごく悲しそうにしてたからちゃんと面倒見てやれよ〜?」
A 「うん、ユジンにもさっき言ったよ。でもまさかユジンの事だけ忘れてたなんて。もう忘れてる事流石にないよね?」
ジウン 「はは、もうないよ笑 もしかしたら頭痛くなるかもしらないからちゃんと薬は飲んでおくんだぞ?」
A 「わかってますよ〜、じゃあ仕事に行ってくるから、またあとでね!」
今度検査に行って何も問題なかったらもう病院行かなくてすみそうだな〜、気が楽だなんて思いながら局へと戻る。
今日はHere I amテストの最終練習日。明日がテストだから邪魔にならないようにサポート頑張らなきゃ。
ユジンに後で頑張ってねって言いに行こう。
また熱出さないように無理させないようにしないと。
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ぶり照り(プロフ) - さぎりさん» 嬉しいです‼︎亀更新すぎて申し訳ないです( ; ; ) (4月28日 22時) (レス) id: 615b5885ef (このIDを非表示/違反報告)
さぎり(プロフ) - 大好きなお話です❤︎続き待ってます! (12月24日 11時) (レス) @page40 id: 1e7facddf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶり照り | 作成日時:2023年5月7日 8時