ハッカーは私のことが好きみたい【myzm】

マシュマロ食べよう ページ12

「ええ〜と、、、はい、私の声聞こえてますか〜？」

−聞こえてるよ
−だいじょぶ


「そか、じゃあ、ＢＧＭのほうはどうかな、、、このくらいかな？」


−いい感じ
−ちょうどいい！



「うん、よかった。早速始めたいんだけど、聞いてほしいの。
ここで、名前とか出すのって良くないのは知ってるんだけどね。
どうしても聞いてほしい、そしてはじめに謝っておきます、本当にごめんなさい」

−草
−うちらも謝っとこ、ごめんなさい
−すいませんでした

「みんなはいいんだよ笑
それでね、こないだ、事務所行ってくるから配信おやすみっていう日あったでしょ。
その日の帰りに、黛さんにお会いしました」


−おおおおお！
−良かったね


「会ったていうか、私がぶつかっちゃったんだけど、、、、」


「推しになんていうことをしてしまったんだと未だに悔やんでます、、、黛さん本当に素敵な人でね。
大丈夫〜って手を差し伸べてくれて、、、手をにぎってしまった、、。
コロナじゃなかったら、、、、私、、、、、、手を洗ってなかった、、、。
くそぅ、、、コロナめ〜〜〜〜！！」


−衛生的に心配
−オタクめ


「黛さん、ほんとに白くて、身長高くて、細くて、インナーカラーがガチであった、、、この世に存在してた、、、、、」


−黛灰/白くて細くて貧弱そうで、心配かけさせたね
-まゆゆ！？
-まゆ〜〜〜！！

「うわぁぁぁぁ！見てたんですか、恥ずかしい、、」


「貧弱とまでは言ってないです、、、、ただ、、骨折ったんじゃないかなって、、、」


-それを貧弱と言ってるｗｗ
-草





「んもう！！マシュマロにうつるよ！！」







＿＿＿＿＿＿＿
４２位ありがとうございます！
５０位切っちゃってほんとにびっくりしてます！
テストの順位もこのくらいよかったらなぁ〜〜〜なんて、、、
これからもよろしくおねがいします！

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