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足を開かないように、めいっぱい力を入れたけど
勝てなかった…
男の硬くなったモノがゆっくりナカに挿れられた。
『………アッ…ヤダ、、、ヤッ……』
奥まで押し込まれると激しく突き上げられた。
『…ンッ……ヤッ……アッン…アッン…アッン…』
[…フフフッ………堪んねぇ、、]
この声、、、
玉森くんの声…?
[……A、すげー気持ちい♡]
灯りをつけられ、目隠しを外されると玉森くんの顔が見えた。
『…玉森、くん?』
[気づくの遅くない?]
少しホッとした。
誰かもわからない人に抱かれてると思ったから。
玉森くんだとわかると、少しだけ…気持ちよく感じてきた。
『……アッン///…アッン///…
…ユウタ…アッン///…スゴク……イイ……アッン///』
「…フフフッ、俺だってわかったら
気持ちくなってきたの?
1人でシてたのと全然違うでしょ?
今度からさ、シたくなったら1人でシないで
俺を呼んでよ。すぐ来るから。]
『…アッン///…ハァン…アッン///』
より激しく打ち付けられる。
[返事しろって。わかったの?
ガヤじゃなくて、俺を呼ぶんだよ。いい?]
『…アッン…ユウタ…ヨブ、、アッン///…ユウタ…』
甘い声と引き締まった身体…
見てるだけでもウットリする。
この間は、そんな事思えなかったのに…。
太輔もそうだけど、裕太もすごく上手い。
何度も裕太に抱かれた……
時間なんて関係なしに、身体を重ねた…
[Aッ…、好き。]
[もう、ガヤに抱かれんなよ。]
『…どうかな?太輔が私を欲しがったら
わからないよ。』
[ダメ、絶対ダメだから。]
太輔はどう思ってるのかな?
裕太と3人でシちゃう位だから、私はそれだけの女だったんだよね?
他の人と身体を重ねても…
太輔は何とも思ってないよね?
『…裕太がもっと好きになってくれたら
太輔とはもうシないよ。
もっと好きになってくれたらね。』
[じゃ、もっとシよ。いっぱい愛してやる。
ガヤの事考えられない位、俺でいっぱいにしてやるから。覚悟しとけよ。]
充分覚悟します♡
だから離さないでね。
裕太、大好き。
もっとハチャメチャに愛して…。
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yk717mirai(プロフ) - 完結させてほしいです!!後この裕太さん何だかムカつくのでバチが絶対当たってほしいです!!最もらしい事言ってますがある意味ただの浮気男!! (2019年12月2日 16時) (レス) id: 2f50dbd382 (このIDを非表示/違反報告)
Honey”xxxx(プロフ) - ともさん» こんばんは!いつも読んでくれてありがとうございます!リクエストは大丈夫ですが、すぐにはムリと思います。それでよければいいですよ。 (2018年6月15日 2時) (レス) id: a2bc014d7e (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - こんばんは!いつも更新楽しみにしてます!リクエスト大丈夫ですか? (2018年6月10日 23時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Honey”xxxx | 作成日時:2018年6月5日 11時