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＊
何度も玉森くんに抱かれた後、次は太輔…
「俺も気持ちよくしてもらわないとね。」
『…ﾓｳ、、、ﾑﾘ、、』
辞めてもらおうと思って抵抗したかったけど
力が出なくて…
＿＿ｼﾞｭｯﾎﾟｯ＿＿＿ｸﾞﾁｭ＿
「…すげー締まるじゃん、あんなにシてたのに。」
いつも以上に激しい太輔…
「Aって厭らしいからな…
いつもみたいに、もっともっと、って欲しがれよ。」
［そんなに欲しがりなんだAちゃん。
今の顔、すげー厭らしい。鏡見せてあげるよ。］
玉森くんが部屋の隅に置いていた大きな鏡を持ってきて、私と太輔の姿を見せられた。
［ガヤ、バックでシてよ。ほら、Aちゃん腰上げて。］
玉森くんにされるがまま四つん這いにされ、太輔に後ろから突き上げられる。
『……ｱｯ///……ｱｯﾝ…ｱｯﾝ…』
玉森くんの顔が目の前にきても、喘ぐのを止められなかった。
『…ｱｯﾝ…ﾔﾀﾞ、、ﾐﾅｲﾃﾞ、、ｱｯﾝ…ｱｯﾝ///』
［ﾌﾌﾌｯ、いい眺め♡その顔、超可愛い♡］
玉森くんに食べられるようにキスをされ、絡まった舌から銀の糸が引いていく。
「…玉とばっかキスすんなよ！」
［いいじゃん、ガヤはAちゃんと繋がってんだから。
Aちゃん♡お口も潤 ったし
寂しくなったお口で俺を満たして、ねっ。」
後ろから太輔に突かれ、口には玉森くんのモノを咥えさせられ
鏡に映る抵抗できない姿を横目で見ると、異常な光景だった。
［舌使いも上手ー。どんだけガヤに調教されたの？］
「…玉、Aにハマるなよ。」
［ハマりそうだね。ﾌﾌﾌｯ、マジいいよAちゃん♡
お口休ませないで、もっと動かしてよ。
動かさないなら、俺からいくよ。］
「俺ももう限界かも…」
２人が同時に激しく腰を振り出した…
もう私も限界…
早く終わりたい。
ようやく解放され、放心状態になった私。
服を着ることもできず、呼吸だけを整えた。
玉森くんにギュッと抱きしめられ
［Aちゃん♡…気持ちよかったよ。］
＿＿ﾁｭｯ♡
「玉！これ以上Aに触んな！」
［いいじゃん、もう裸を見せあった仲なんだから。ねっ、Aちゃん♡］
『…もう、帰って、、、』
「玉、帰るぞ。
また来るから、またな。」
［俺も来るから、また楽しもうね♡］
何がまたよ………
こんなの酷い。
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yk717mirai(プロフ) - 完結させてほしいです！！後この裕太さん何だかﾑｶつくのでバチが絶対当たってほしいです！！最もらしい事言ってますがある意味ただの浮気男！！ (2019年12月2日 16時) (
レス) id: 2f50dbd382 (このIDを非表示/違反報告)
Honey”xxxx(プロフ) - ともさん» こんばんは！いつも読んでくれてありがとうございます！リクエストは大丈夫ですが、すぐにはムリと思います。それでよければいいですよ。 (2018年6月15日 2時) (レス) id: a2bc014d7e (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - こんばんは！いつも更新楽しみにしてます！リクエスト大丈夫ですか? (2018年6月10日 23時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Honey”xxxx | 作成日時：2018年6月5日 11時
