30話 ページ40
貴方目線
「じゃ、帰るわ。」
ぷ「おんww」
「ばいびー。」
いや、見てる人も質問コーナー飽きてるて。ww
まぁ、帰りにアイスでも買って帰ろ〜っと！
＿＿＿スーパーに着いた。＿＿＿
「うーん…どのアイスにするか。パ○コにするか。ホワイトサワーにしよー！」
(ん？あれって…)
「あの、ころちゃんよね？」
こ「え？あ！（人1）ちゃんだ！買い物？」
「うん！帰りにアイスでも買おうかなってさ！」
こ「全く同じ理由なんだけどwww」
「まじ？wどこの帰り？」
こ「さとみくんの家だよ！」
「放送…？」
こ「そう！（人1）ちゃんは？」
「ん？私はぷりちゃん家！動画撮ってたのよ！」
こ「なるwそだ！（人1）ちゃんの家今度みんなで行ってもいい？」
「良いけど…家汚いよ？」
こ「いやw無い無い！しかも、莉犬くんと同じ部屋だから広いじゃん！」
「そうかな？普通じゃないかな？」
こ「あれ、普通では無いでしょ…w」
「そうか、まぁ買ってかーえろ！」
こ「せやね。」
＿＿＿帰ってきた！＿＿＿
「はぁぁぁ！！疲れたー！パ○コ♪パ○コ♪パ○コのお歌ー♪」
るる「いや、何の歌やねん。」
「黙っとけ。」
「んー！うっま！あれ？莉犬くん配信してるー！見るか。」
るる「あ、内容はるぅりーぬのぶっちゃけらじおだよｺｿｯ」
「何々？質問内容は…なんだこれ。えー？今付き合いたい異性は？wなるほどね？リスナーさん本当にそれ系の話好きだなー！」
るる(本当は、（人1）も興味ある癖に)
莉「お世話したいかな…w後は、守りたい気持ちは幼い頃からあったかもwwん？えーと、彼女が出来たら、甘えたいですか？甘えられたいですか？俺は甘えたいねww」
る「あ、守って甘えたいんだねww僕は…えぇ？どうするかな。甘えたい…あまえられたい。どっちかと言ったら甘えられたいかなw」
莉「あー、いいねぇww」
(お世話したい…守りたい、甘えたいか…って、キモい事考えてるよ…)
んー今日の配信はスライムの音フェチか、ASMRかの2択やな！えー？じゃあ、ASMRやろ！
「あいー！（人1）です！今日はASMRでーす！wえぇえぇ！色んな台詞読みつつ、色々、食べる。うん、お腹減ってて食べたいんだよね。ポ○チ食べていい？食べるね？」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
「えぇ！めっちゃいい音なんだけど！」
＠124 （人1）ちゃん！うるさいですwww
＠556 音でか！
「あ、ごめんw」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
莉犬くんの配信楽しかった！
卵嫌いのあの子好きww可愛い
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作者名：莉音 | 作成日時：2021年5月31日 18時
