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それからも相変わらずお互いに忙しくてなかなか会えない日が続いた
小「なぁそろそろまたAちゃんに会わしてや」
重「はぁ？会わせるわけないやろ」
小「うわーこないだ連絡先交換しといたら良かったわ」
重「アホか！誰がさせるか」
今日はこの撮影が終わったら帰れる
まだ19時か……
重”今日早く終わるんやけど会える？”
Aもそろそろ終わりやろと思ってメッセージを送る
”お疲れさま。会いたいんだけど今日飲み会なの”
重”無理強いはせぇへんけどもし来れたら来て欲しい”
”うん。わかった。行けたらね”
神「しげは？」
重「えっ、なに？」
Aとのやりとりに集中しとって全然聞いてなかった
神「�陲舛磴鵑伐兇犯咫�行く？」
重「あー……行こかな」
Aは来れるかわからんし
�陲舛磴鵑覆蚶�ってくれるかもなぁ
�陝嶌�もしかしたら俺の奢りかも思ったやろ」
重「違うん？」
�陝屬鵑覆錣韻△襪�い！あ、でも彼女と会わせてくれたら別に」
重「それは絶対無いわ」
�陲舛磴鵑慮斥佞鉾錣擦�
神「ほんま頑なに合わせようとせんよね」
神ちゃんはええけど�陲舛磴鵑呂△�ん
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作者名：うー | 作成日時：2021年7月4日 12時
