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――凛香side――
ホテルに着いたら、すぐに私を押し倒してきた。
『…シャワー浴び、、んっ
唇を塞がれ、舌を絡めてくる。
「そんなの後でいいだろ?」
また唇を塞がれて、キスしながら慣れた手付きで服を剥いでいく…
あっという間に裸にされ、露わになった私の身体を舐め回す
蕾に硬くなった舌を押し込まれ、右手は膨らみを揉みしだき乳 首をグリ グリ引っ掻いてくる
『…アッン…アッン…///…ハァン…アッン…アッン…』
藤「…ホントはさ、玉ともヤ ッ てんだろ?」
えっ?気付いてるの?
『…前に1度だけ。』
藤「ホントに1度だけ?」
藤ヶ谷さんのモノが…一気に挿れられた。
激しく打ちつけながら
藤「何回抱かれたの?数えられない位だろ?」
『…ンッ…、アッ…アッン…アッン…』
答えられない程、突き上げられた
藤「…玉が好きなんだろッ?」
グッと押し込まれて、グリ グリとナカで回し始めた
『…アッン…アッン…、ヤッ、アッ、、』
藤「…愛のない s e x すんなよ。俺に抱かれて気持ちいいのかよ?」
涙が溢れた。何の感情もない行為に意味はない…
裕太が言ってた…。逆の立場になったら、平気じゃない。
『…もう、、、ヤメ、テ…』
藤「ヤダよ、最後までシ ないと…。」
何度も何度も…藤ヶ谷さんに抱かれ、イ かされた。
肌が重なる事が苦しいよ。
もう、辞めてよ、、、
藤ヶ谷さんの上で身体を揺らし、辞めると下から突かれる
身体を起こした藤ヶ谷さんが、膨らみに吸いつき激しく突き上げて、もう限界…
2人で絶頂を迎えた。
動けない私に、チクッとする痛みを何箇所にも与えてきた
首筋、胸、太腿の付け根、、、
紅い華を咲かせた…
ここまでした私を、裕太は褒めてくれる?
*
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作者名:yuna | 作成日時:2018年3月3日 20時