検索窓
今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:72,919 hit

133 ページ36

――凛香side――


ホテルに着いたら、すぐに私を押し倒してきた。

『…シャワー浴び、、んっ

唇を塞がれ、舌を絡めてくる。

「そんなの後でいいだろ?」

また唇を塞がれて、キスしながら慣れた手付きで服を剥いでいく…


あっという間に裸にされ、露わになった私の身体を舐め回す


蕾に硬くなった舌を押し込まれ、右手は膨らみを揉みしだき乳 首をグリ グリ引っ掻いてくる


『…アッン…アッン…///…ハァン…アッン…アッン…』


藤「…ホントはさ、玉ともヤ ッ てんだろ?」


えっ?気付いてるの?


『…前に1度だけ。』

藤「ホントに1度だけ?」


藤ヶ谷さんのモノが…一気に挿れられた。

激しく打ちつけながら


藤「何回抱かれたの?数えられない位だろ?」

『…ンッ…、アッ…アッン…アッン…』

答えられない程、突き上げられた


藤「…玉が好きなんだろッ?」


グッと押し込まれて、グリ グリとナカで回し始めた


『…アッン…アッン…、ヤッ、アッ、、』


藤「…愛のない s e x すんなよ。俺に抱かれて気持ちいいのかよ?」


涙が溢れた。何の感情もない行為に意味はない…


裕太が言ってた…。逆の立場になったら、平気じゃない。



『…もう、、、ヤメ、テ…』


藤「ヤダよ、最後までシ ないと…。」



何度も何度も…藤ヶ谷さんに抱かれ、イ かされた。

肌が重なる事が苦しいよ。

もう、辞めてよ、、、



藤ヶ谷さんの上で身体を揺らし、辞めると下から突かれる


身体を起こした藤ヶ谷さんが、膨らみに吸いつき激しく突き上げて、もう限界…



2人で絶頂を迎えた。


動けない私に、チクッとする痛みを何箇所にも与えてきた


首筋、胸、太腿の付け根、、、


紅い華を咲かせた…




ここまでした私を、裕太は褒めてくれる?




134→←132



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (93 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
608人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , 北山宏光 , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:yuna | 作成日時:2018年3月3日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。