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――凛香side――


やっぱり玉森さんは来てくれた!

色んなとこから情報を集めて、やっと掴んだ情報。

これをチラつかせると玉森さんは絶対食いついてくると思ったの。


裕「ホントに知ってんの?」


もちろん!大変だったんだから。


でも、玉森さんがAさんを好きだったなんて意外だな。

まぁ、綺麗な人ではあったけど…芸能界も引退してるし、私の方がお似合いだと思う。


玉森さんが、私を押し倒して激しくキスをしてきた。角度を何度も変えて深いキスになっていき、玉森さんの熱い舌が私の口内を掻き乱す…


玉森さんのキスだけで、私は溶けてしまいそう。



乱 暴 に服を剥ぎ取られたけど、玉森さんなら興奮したゃう♡

膨らみの形が変わっていくのがわかる位、強く揉みしだかれ綺麗な指先で、突起を引っ掻いている。

玉森さんの舌が膨らみの先端を押し込み、口の中に含んで転がしてきた。

私の膨らみに吸い付く玉森さん、めちゃ可愛い♡

つい頭を抑えちゃった///もっと舐めて///

玉森さん、大きな胸好きだもんね。


『ゆう、た///』

裕「何?もう我慢できないの?」

『…挿れて。』


なのに、まだ挿れてくれない。


私の脚を開き、顔を埋めて舌を這わせてきた

ジュル ジュル 音を立てながら舌と唇で攻められる

気持ちよさにクラクラしてきた。

『アッン…アッン…///』



裕「おねだりしろよ。言えって!」

私の蕾に指を押し込みグリグリと掻き乱し、私がお願いするのを待っている。

言えなくて、黙ってたらどんどん指の出し入れが速くなってきて…


『ゆうたが欲しくて、…堪らない』


言ったのに、、それでもまだ挿れてくれなかった。


服を全部脱いだ裕太の身体が横たわる。

すごく鍛えられた身体…早く抱かれたい♡


裕太のモノを咥えてると、裕太のモノが反応してきて…大きく膨らんでいった。


裕「…アッ、、」


裕太が感じてる。もっと聞きたくて、口の中で舌を厭らしく動かした


裕「…もっと、強く吸って」


裕「…もっと、舐めて」



私の口の中で イ っ てくれたのが嬉しくて飲み込んじゃった!



裕太は、愛がなくても平気なの?って聞いたけど、私は平気だよ。


裕太が好きだから…





ねぇ、裕太…

早くきて、、、、

こんなに熱くなってるの。

早く裕太でいっぱいにして…




私を淫 らな女にして。

貴方が離れたくなくなるような女になるから。




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設定タグ:玉森裕太 , 北山宏光 , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:yuna | 作成日時:2018年3月3日 20時

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