君と僕らの物語2 (ページ5)

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ヒョクくんの日～番外編～ページ5

EH『あれ??ひょーん??
ぬなー??どこにいるのー??』

イ・ヒョクチェ
ただ今、絶賛迷子中です
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

さっきまで隣にいた
ドンへもジュンスも居ないし

……(;´Д`)гﾊｧ

とりあえず練習室に戻るか…

とぼとぼ練習室に戻ったのは
良いんだけどさ…

真っ暗かよ＿ﾉ乙(､ﾝ､)_

EH『はぁ…
みんな帰っちゃったのか』

しょぼんとしながら
少し練習をして帰ろうと
電気をつけると
部屋の真ん中にドでかい
リボンの付いた箱があった

EH『え??なに??』

辺りを見渡すと
他にも何個かある(*ﾟﾛﾟ)！

端っこの
ひとつを開けてみると

ﾊﾟｧｱｯﾝ！
クラッカーの音と共に
飛び出すドンへとジュンス

DH『ヒョク～』
JS『イェーイっ！』
EH『(*ﾟﾛﾟ)！』

はやくはやく～と言いながら
ヒョクを次の箱に押す二人

『おせーんだよっ！』
『ふふ、びっくりしたぁ』

勝手に中から出てくる
ヒチョルに
つられて出るハングン←

次々と回っていき
最後に部屋の中心の
箱の前にたつヒョクチェ

EH『も～みんな
びっくりしたんだからねっ！』
JJ『あっは！
そーなのぉ( *´艸`)』

YN『大変だったよな、
しぇしゅあ～♪』←

HC『遅ぇから
飽きちまっただろkk』
HG『ノリノリだったくせにぃ』
YS『寝るかと思った』←
SM『ヒョン寝てたじゃん』←
LT『あひゃひゃっ』

DH『ヒョクっ！
早く開けてよ！』
JS『もう開けても良さそうだっ！』

ワイワイ騒いでる人たちを
無視して開けたヒョク

A『ヒョクくん！
お誕生日
おめでとうございます！』

クラッカーと共に
飛び出すA

EH『わぁ(*ﾟﾛﾟ)！
ヌナっ！ありがとう！』

A『わゎっ!?』

ぎゅってAに
飛び付くヒョクチェ

HC『ヤー！イ・ヒョクチェ！』LT『早く離れなさいっ！』
HG『誕生日なんだからいいじゃんよぉ』

ぎゃーすか騒ぐ83line

JJ『あー！ずっるいーっ！』
YN『やれやれ…』
JS『ヤー！ヒョクチェ！
だっめだ！』
DH『おれのヌナなのにぃ;_;』←
いつもは
うるさいみんなだけど←
ほんっとに嬉しい！ありがと！
大好きっ(≧∇≦)

＊＊＊＊＊
ヒョクくん
せんいるちゅっかへっ( *´艸`)
調子に乗って作ってみました(--;)ちょっと無理矢理感がありますね汗