今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:17,979 hit
小|中|大
2 ページ3
SideA
A「幸せだったぁ〜」
亜美「しつこいよ。しかもそれだけで喜ぶとか
あんた単純ね」
A「だってさぁ〜」
亜美「もう構ってらんない」
A「ちょっと待ってよ!」
亜美はスタスタと歩く。
亜美「てかさ、あたし今日生徒会あるから
あんたと帰れないけど」
A「えぇっ!?そうならそうって言ってよ!」
亜美「ってことで、じゃあ」
A「うっそ〜……」
私、亜美以外に友達あんまいないんだけど……。
ぼっち確実じゃん〜……。
その時、上から何かが落ちてきた。
「すみません!取り行くんで
ちょっと待ってて下さい!」
A「はーい!」
これって……男子のブレザー?
そして足音が近づいてきた。
A「……!!!」
そこにいたのはなんと高木先輩だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
36人がお気に入り
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 高木雄也
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アイラブユー - 高木君イケメンだしカッコいいし彼氏にしてみたいなぁ〜溿 (2021年3月23日 16時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山田瑠奈 | 作成日時:2018年2月11日 1時