35話 ページ37
夕方
侑李side
目を覚ますと、圭人が体温計を持って座っていた。
侑李「けーと、、?」
圭人「あ!知念起きた?
起きてすぐに悪いんだけれど熱はかろっか」
侑李「うん……」
今度こそ、下がってることを願う。
ピピピッ
聞き慣れた音が鳴る。圭人は僕の脇から体温計を取って見る。
37.6
微妙な感じ。少しずつ下がりつつはあるものの……何とも言えない。
光「知念〜お粥食べて薬飲んじゃおうか。」
侑李「うん。」
この先…不安でしかない。インフルってそういうものだ。なんて知れたことだけど
どうしても、不安になってしまう。
光「飲んだね___寝てていいよ!!」
迷惑___なんて思われてないだろうか?
これが一番の不安。
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パーナ (プロフ) - 慧流さん» OKです。 (2018年4月22日 22時) (レス) id: 27447c213c (このIDを非表示/違反報告)
慧流(プロフ) - パーナ さん» 休み時間が潰れたり………レスし続けると注意されそうなのでお話の途中(最後)で返信いたします^‐^ (2018年4月22日 22時) (レス) id: d35ab4c030 (このIDを非表示/違反報告)
パーナ (プロフ) - 慧流さん» そうなんですよね。時間も変わったりして (2018年4月22日 22時) (レス) id: 27447c213c (このIDを非表示/違反報告)
慧流(プロフ) - パーナ さん» そうなんですか!中学って小学と環境が微妙に違うので少し戸惑うところあるんですよねw (2018年4月22日 22時) (レス) id: d35ab4c030 (このIDを非表示/違反報告)
パーナ (プロフ) - 慧流さん» 同い年ですね! (2018年4月22日 22時) (レス) id: 27447c213c (このIDを非表示/違反報告)
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