___ 2 ページ34
.
「 で、これが保健室でその横が事務室。」
どうしてかはわからないけど転校生の道案内役を任されてしまった。
『 ほお、なるほど。保健室で事務室!覚えた!』
転校生、よく笑うんだ。ほんとによく笑う。
『 ありがとうなあ、Aちゃん。』
「 え、あ、うん。」
いきなりの名前呼びにどきっと、してるのは錯覚だろうか。事実なのだろうか。
.
.
.
.
『 俺、Aちゃんと、仲良くなりたいな。』
.
.
.
.
何も変わらない日々が、
『 Aちゃん帰ろ〜!!』
転校生のせいで、少しだけ変わりそうです。
私たちのお話はこれから。
fin.
意味わからないお話でごめんなさい( i _ i )
リクエストお待ちしております!
◎ あなたは運命の人 ( 青 )
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuxxka09302/
いよいよクライマックスです!!
目を通してみてください ( T_T)\(^-^ )
.
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←な に も
27人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
y(プロフ) - *beNny*さん» ありがとうございます( i _ i )いつもbeNnyさんの妄想にもきゅんきゅんさせていただいております!たくさん更新していけるよう頑張りますので見守っていただけるとありがたいです!(笑) (2015年2月27日 14時) (レス) id: 1648aca08f (このIDを非表示/違反報告)
*beNny*(プロフ) - 凄くキュンキュンしました!更新待ってます♪ (2015年2月26日 18時) (レス) id: eb2c04f213 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:rin | 作成日時:2015年2月23日 22時