検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,640 hit

story〜185〜 ページ5

A(はぁ〜(>_<)今日もなかなか凄い1日だったなぁ。。ってか皆してぁたしの事好きだなんて全然分かんなかった…って言っても1人の女性としてじゃなく多分ただのお手伝いさんとしてだよね?f^_^;あ!!ミキに連絡しとこ☆ジュンスにも♪♪)

toミキ
アンニョン♪♪元気〜??最近ミキと会ってないからミキ不足だよ(笑)またご飯でも食べながら近況報告しよ(^^)
fromA


toジュンス
今日はありがとう(^^)綺麗な海も見れたし、ジュンスの素敵な家族にも会えて凄く嬉しかったよ♪♪パパやママ、ジュノオッパにお礼言っといて下さい☆じゃあまた明日♪♪おやすみ\(^ー^)/
fromA


ミキとジュンスにメールを送信し終えると急激に眠気が遅い、いつの間にか夢の中に…

【翌朝】
A(うぅ〜。。さむっ!!頭痛いし…)

寒気と頭痛で目を覚ましたA。
時計を見ると6時少し前。

A(早く目が覚めちゃった。。ってかなんか嫌な予感する…熱はかってみよ(>_<))

寒気がひどいから毛布にくるまったままリビングに向かい体温計を持ち出しソファーに横になりながら熱を計ると、案の定高熱。

A『うわぁ〜。。やっぱ熱出てる…はぁ。。』

ソファーで少しぼーっとしていると玄関のチャイムがなる。

A『こんな朝から誰だろ…?』

毛布にくるまったまま重い体を引きずり玄関に向かう。

A『はぁい…』

ガチャ。

JS『おはよ〜(≧∇≦)…ってAどうしたのっ!?顔色悪いよ?』

A『ジュンちゃん…おはよ(^^)ちょっと風邪っぽくて…(苦笑)こんな朝早くどうしたの?上がる?』

Aはジュンスの突然の訪問にビックリしたが、体調の悪さを隠すように笑顔でジュンスをリビングに通す。

テーブルの上の体温計を見てジュンスが話しかける。

JS『早く起きちゃったから一緒にカウルの散歩行こうかと思ったんだけど…A大丈夫?』

ジュンスはAのおでこに自分のおでこをくっつける。

JS『だぁ〜!!A熱いよ〜っ!!』

A『はは…f^_^;ちょっと熱出ちゃったみたい(笑)』

JS『昨日、出掛けたからかなぁ…A今日は休んでていいよ!!ヒョン達に言っとくね(>_<)』

A『ありがとう…あぁ…散歩行かなきゃ(´ε`)』

JS『そんな高熱で行くの?ダメっ!!』

story〜186〜→←story〜184〜


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さゃぴ

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。