story〜184〜 ページ4
JS『はぁ〜(´∀`)お腹いっぱい(^^)もぅこんな時間かぁ…そろそろ帰らないとヒョン達うるさいな…』
A『そうだね!!そろそろ帰ろ(^^)お父さん、お母さん、ジュノオッパありがとうございました(≧∇≦)本当にピザ美味しかったです♪♪』
ママ『またいつでもいらっしゃい(^^)』
A『はい!!またお邪魔させていただきます(^^)遅い時間にスミマセンでした…』
JS『じゃあまた来るよ(^^)おやすみ〜☆』
ジュンスの暖かい家族に見送られ、車を発進させる。
A『ジュンス…ありがとう(≧∇≦)パパやママ、お兄ちゃん本当に素敵だね(^^)』
JS『みんなAに会いたがってたからなぁ〜(笑)Aを連れてこれて良かった(^^)また行こうね♪♪』
A『今度、ちゃんと営業してる時間にミキ連れて行こうかな♪♪』
JS『父さん達、多分喜ぶよ(^^)』
笑顔で話しながら運転するジュンスの横顔が素敵で見とれていると…
JS『なに?(笑)なんか付いてるかぁ?(笑)』
A『ジュンスって写真とかテレビで見ててもカッコイイけど、こうして近くで見ても本当、カッコイイよね…(´∀`)』
JS『あったりまえだよ〜(笑)うきゃんきゃん(笑)』
ジュンスは嬉しそうに笑う。
JS『着いたぁ〜☆』
宿舎駐車場に車を泊めると、当たり前のようにジュンスが助手席のドアをあけてくれる。
A『ありがと☆』
二人して11階に上がると、部屋の前でジュンスがフワッとAを抱きしめる。
JS『A〜今日はありがとう(>_<)また二人で出掛けよ?』
A『うん!!ありがとう(≧∇≦)ジュンス達、明日も仕事でしょ?ゆっくり休んで☆』
JS『うん、Aもちゃんと休んでね(^^)おやすみ☆』
そう言うとジュンスはAのおでこに軽くkissをする。
A『もぉ!!またそんな事する〜!!今日ぁたし眠れないじゃん(笑)…また明日ね☆おやすみジュンス(^^)』
JS『うきゃんきゃん(笑)おやすみ(^^)』
ジュンスと別れ、別々の部屋へと入っていく。
ジュンスと別れると、シャワーを浴び寝室のベッドに向かう。
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作者名:さゃぴ