[wrwrd､^ら^運営､日常、WT､等]幹部様達の戦争話

第5章 ページ9

tm視点
ダ、ダ、ダ
朝からうるさいなぁ。誰だよ廊下走ってる奴。
tm「おい！朝からうるさい！起きちゃったじゃん」
sr「ともさん。おはようございます」
wat「ともさん！いいところに！」
bs「わとさんは少し静かにしてください」
wat「何で？」
bs「これ見てください！」
手紙？わっちに？
内容は
あかがみん国総領赤髪のとも様へ
お久しぶりです。運営総領らっだぁです。実は、なんだかんだあり、我々だ国と戦争をする事になりました。それに、協力してほしいのです。お願いします。詳細は後日お話しします。
　 運営総領らっだぁより
という内容だ。
aty「え！どうするのこれ?!」
syou「本当ですよ！」
tm「今ちょうど皆集まってるし、ここできめちゃお？」
aik「どうします？」
tm「わっちが決めていいの！？」
ds「まぁ最終的にはそうなりますし」
wat「まぁ、ともさんの事やから協力するやろ？協力するってことで良いんちゃう？」
tm「ってことで準備よろしく！」
syou「ですよねー」
bs「仕方ないですよ」
我々だ国の人達って強いのかなー。楽しみだなー♪

pei視点
pei「んー」
大きくてを伸ばす。窓の外を見ると快晴だった。今日も気持ちのいい朝だn
sni「えーー!?」
大きな声が響く。
pei「うるさ！俺よりうるさいじゃん」
廊下に出ると俺以外の3人はもう集まっていた。
pei「死神君うるさい！」
kro「死神君朝から元気だね〜」
tr「クロノアさんこれは元気過ぎじゃない？」
sni「皆さん！これ見てください！」
pei「手紙じゃん。しかもこれらっだぁからだ！」
内容は
日常国総領ペイント様へ
お久しぶりです。運営国総領らっだぁです。実はなんやかんやあり、我々だ国と戦争する事になりました。それに､協力してほしいのです。お願いします。詳細は後日お話しします。
　 運営国総領らっだぁより
という内容だ。
pei「はぁ?!」
kro「死神君がビックリする理由もわかるわ」
sni「これを見たら誰だってびっくりしますよ！」
pei「て言うかあいつ､､､､やばくね？」
tr「どうするペイント？」
pei「んー。一応明日話聞いてから判断する。けど一応準備しといて」
全−pei「了解/分かりました」

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