攻。 ページ37
大きい。他の人の見たことないけどたぶん。
桃「…見過ぎ。恥ずいねんけど。」
『だって、のんえっちなんだもん。
おっきくて窮屈そう。ごめんね、でももうちょっと我慢ね…？』
桃「無自覚な言葉攻めやめて…」
今すぐ触ってほしそうな彼自身にはまだ触れず
優しく、やらしく太ももを撫でる。
最初は外側、段々内側へ。
桃「…！」
『…気持ちい？』
桃「いぃ、けど…！」
『…はやくはやくって顔してる。』
桃「、分かっとんなら！」
『ごめん、あまりに可愛くて。』
もどかしくて、でも気持ちよくて不満そうな顔が可愛すぎて。
焦らしてしまった。
私、初めてのくせにね。ウケる。
桃「…ッ！ふ、ぅ」
『わ、硬…』
桃「言わんで、いいから…！」
下着の上から
のんの中心に、触れた。
初めて触るのんのそこは、硬くて熱くて
のんの乱れた綺麗な顔と、マッチするようなアンバランスなような。
とにかくえろい。
『拙い触り方しかできないや、気持ちい？』
桃「ええよ。それが、逆にっ…ぁ、』
『あ、なんか染みてる。』
桃「うぁ、そこ、あかっ…！」
何かが染みて下着の色が変わった部分を指で擽ると、悶えるのん。
先の方が弱いみたい。
腰の奥が疼くのを感じた。
『わっ、』
視界が反転すると同時に見上げたのんの顔には
よくない笑みが浮かべられていた。
これは…
桃「…ありがとな、A。
あとは俺に任せて？」
『え、あの…』
桃「あ、これは抵抗じゃないで？
仕返し。」
のんの目は笑っていなかった。
私はすっかり忘れていた。
私がのんの筋肉を堪能したときの、彼の言葉を。
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k様リク。
長い。私の性癖に当てはまってしまったようです。
そして他の方のコメントを見た感じもっとえろくていいのかと解釈し、こうなりました。
失礼しました。
さぁ、攻受交代です。(反省なし)
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りあ(プロフ) - 愛の奴 隷。ってどやってみれますか？ (2020年3月12日 1時) (
レス) id: 4353d7f99b (このIDを非表示/違反報告)
junlove61(プロフ) - じゃあ続編待ってます！ (2019年4月18日 21時) (レス) id: 20344ea2d3 (このIDを非表示/違反報告)
nonsuke(プロフ) - junlove61さん» 続編は書いてないです。検討中です。大人向けの新作は今連載中で見れます。そちらでよろしければどうぞ！ (2019年4月18日 21時) (レス) id: 28026e37cb (このIDを非表示/違反報告)
junlove61(プロフ) - 続編ってまだ見れますか？ (2019年4月14日 21時) (レス) id: 20344ea2d3 (このIDを非表示/違反報告)
nonsuke(プロフ) - 夏さん» 色香はいろかと読みます。中てられるもあてられると読みます。わざとです。 (2019年3月18日 0時) (レス) id: 28026e37cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonsuke
| 作成日時：2018年11月26日 21時
