検索窓
今日:19 hit、昨日:62 hit、合計:1,051,853 hit

弱点。 ページ36

のんの溶けた表情がたまらない。

お尻に当たる彼自身が愛しい。




もっと、のんを感じさせたい。




『のんはどこを攻められたら気持ちいいの?』

桃「…分からへん。
  Aちゃんが見つけて?」




私が?のんの?感じるとこを??




世界で1番えろい宝探しだ。






のんの弱点…どこだ?


とりあえず耳は弱い。それは知ってる。



とりあえず舐める。




桃「っ…」

『あは、相変わらず。』




まぁこんなとこ舐められたら誰でも感じるけどね。


はむはむ、れろれろ、ぴちゃぴちゃ。


効果はてきめん。




桃「…なぁ、も…」

『ふふ、ずっとは耐えられない?』




そろそろ他を開拓するか。



首筋から鎖骨にかけて愛 撫してみる。

指や唇、舌を駆使する。




桃「…っ、」

『……………えろすぎ……』



こんなAVあったらいくら積んでも買うわ。



そんなことを考えながら、のんの乳 首に舌を伸ばした。



桃「…ぁ、ちょ、」

『!!
 えっちな声。気持ちい?』

桃「ほんま、覚えとけよ…!」



頬を染めて睨まれてもえろ可愛いだけだ。最高。


右は舐めて、左は指で優しく弄る。



桃「…!っく、…ッ」



のんはそれなりに感じてくれてるようで、その後も可愛い反応を見せてくれた。



さて。



腹筋をなぞりながら手をおろしていき

敢えて履かせたままにしていた、ズボンに手をかける。





桃「…今、それ下ろす意味、分かってるん?」





分かってるよ。





『…のんは抵抗しちゃダメだからね?』



私はのんのズボンを脱がせ、その辺に放った。






下着越しにしっかり彼自身が主張しているのが、分かる。

攻。→←目。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1059 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3076人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りあ(プロフ) - 愛の奴 隷。ってどやってみれますか? (2020年3月12日 1時) (レス) id: 4353d7f99b (このIDを非表示/違反報告)
junlove61(プロフ) - じゃあ続編待ってます! (2019年4月18日 21時) (レス) id: 20344ea2d3 (このIDを非表示/違反報告)
nonsuke(プロフ) - junlove61さん» 続編は書いてないです。検討中です。大人向けの新作は今連載中で見れます。そちらでよろしければどうぞ! (2019年4月18日 21時) (レス) id: 28026e37cb (このIDを非表示/違反報告)
junlove61(プロフ) - 続編ってまだ見れますか? (2019年4月14日 21時) (レス) id: 20344ea2d3 (このIDを非表示/違反報告)
nonsuke(プロフ) - 夏さん» 色香はいろかと読みます。中てられるもあてられると読みます。わざとです。 (2019年3月18日 0時) (レス) id: 28026e37cb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:nonsuke | 作成日時:2018年11月26日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。