誘惑上手な小瀧くん。

筋肉。 ページ33

三角筋大胸筋上腕筋僧帽筋大円筋広背筋外腹斜筋…



『ぐぬぅぅぅ…！！』

桃「見過ぎ。なーに？」

『舐め回しｔ』
青「ここ教室。」

桃「いやん、えっち。」




ただいま私の目の保養タイム。

そう、大好きな体育後のお着がえ。



のんは素晴らしい肉体の持ち主だ。


最高のバランス。

理想の仕上がり…




(流星がサッカー部の集まりでいなくなる昼休み、空き教室集合)

桃(大体何されるか分かった)









昼休み、空き教室にイン。



『それでは遠慮なく』

桃「説明を求めます」

『のんは服脱いで私に身を任せればいいよ』

桃「ふふ、俺食べられてまうみたい」

『いただきます。』



食べるという表現は

あながち間違ってもいない。



『素晴らしい…』

桃「あれ、なんか思ってたよりえろくない…」



とりあえず申し訳ないくらいガン見。


もはや上はシャツ羽織ってるだけののんの
ベルトに手をかけた。



桃「え」

『え？』

桃「えっと、下も脱ぐん？」

『バカだなのん。
　ズボン履いてたら大腿二頭筋と大腿四頭筋が見えないだろうが！！』

桃「やっぱりなんかえろくない…」



自分が正しいと信じて疑わずのんのズボンを下げた。

ここで気づいた。



彼は今、とんでもなくえろい恰好をしている。



『う…』



桃「…どうしたん、急に欲 情した顔して。」



もうだめだ。



『…舐めていい？
　割と性的な感じで。』

桃「…今度、仕返しするけど
　 それでもいいなら、好きにしてええで？」




寧ろ、されたい。



私は迷わず腹直筋に舌を伸ばした。



------------------------------------------------------------------------
オニギリ様リク。


筋肉疎いので分かりませんでした。

求められてたものと違う気がするごめんなさい。

生理前。→←甘。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す