イナイレだけは嫌だって言ったじゃん！？(泣) Part6【オリオンの刻印】 (ページ25)

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氷浦にこの謎解明してもらおうかな(切実) ページ25

命の危険を感じたのでこっそり灰崎と距離を取る()

すると誰かにぶつかった

ﾄﾝｯ

｢あ、ごめんなさ… あ、タツy(((タ｢…｣…いふぁいいふぁい！｣

私が謝ろうと振り向くと、ぶつかったのはタツヤだった

そしてなぜだかわからないけど振り返った瞬間ほっぺたを左右同時に引っ張られた(白目)

千切れる！千切れるってまじで！！()

しかもなんかタツヤ超不機嫌だしなんでだよ！！！(切実)

私が痛がってる間も監督は話を続けた()

趙「身体の構造を踏まえたトレーニングメニューを組み立て、皆さんをサポートしてくれるんですよ！リハビリ中の豪炎寺君の足もきちんとケアしてくれますからね！」

ってことはこの人がこれからの私たちの練習メニューの選択権を握ってるのか…

どうか鬼じゃないことを祈ります(切実)

析｢大丈夫！できることをしっかりやっていったら｣

豪｢よろしくお願いします｣

おぉ…イケメンとイケメンの会話だ(場違い)

てか

｢たふやほろほろはなひへよ！｣

タ｢あ、ごめん()｣

｢ほんと千切れるかと思った…(白目)｣

｢いきなりどうしたの？ぶつかったのはごめんだけど…(ジト目)｣

私がじっとタツヤを見つめると、少し顔を赤くした

タ｢な、なんでもない！///// ほんと、ごめん/////｣

そういいタツヤは向こうの方へ行ってしまった

なんだったんだ一体…()