私が好きになった人は芸能人

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文哉side

店に着くとさっそく皆んな好きなものを頼む
あっお酒は飲まないよ
琉弥がいるからね


そして飲み物が届くと啓斗が立つ

こういう時は、いつも啓斗がしきって、盛り上げてくれる




啓「今日もお疲れ様、乾杯！」


8LOOM『「乾杯！」』



啓「さっそく、文哉の聞いちゃいますか！」


琉「はい！」


啓「おっ琉弥」


琉「なんで、休憩遅れそうになったんですか？」




マジかぁ

まぁそうなるよな...





てか、さっき琉弥ごめんとか言ってたじゃん！


取り敢えず軽く睨む




すると、手を合わせてこっちを見てきた

あいつ、絶対反省してないじゃん




もぅー取り敢えず答えるか





『それは、コーヒー買った後に公園いってぼーとしてたから』


倫「本当？それだけじゃ、そこまで遅くならなくない？」


『あーその後子供とぶつかって、コーヒーこぼしてたから、染み抜いてた』


愁「えっ衣装だったよね」


『うん』


愁「大丈夫だったの？」


『なんとか』


N「ていうか、文哉そもそも染み抜きできたっけ？」





あーそこ気付く

NOA本当に鋭い


それっぽく




『いや、出来ないよ』


『たまたま、公園にいた人がやってくれた』



N「そっか」


幸「うん？待って、そしたらなんでニコニコしとったん？逆に落ち込まん？」



『ゔ...』






『「.........」』








待って

なんかみんな今日鋭くない！


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作者です

作者のドジで移行になってごめんなさいm(._.)m


そしてこちらについて来てくれて、ありがとうございます😊


作者学生で、テストやら、なんやらあって遅くなりました


これからは、また投稿頻度上げていこうと思うのでよろしくお願いします！


そして、既読感覚でハート♡押してくれると嬉しいです


できたら☆の右端も！

では！

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