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〜シノアside〜
とある晴れた日グレン中佐から呼び出しを受けて中佐室に入る
シノア「グレン中佐、」
グレン「入れ」
シノア「中佐、要件は」
グレン「今日、お前の隊に新入りだ」
シノア「本当ですか!?」
グレン「だがな来るのは_______だ」
シノア「ええー!!??」
グレン「分かったらさっさと行け」
シノア「はい、失礼しました」
嘘でしょ……まさか……
と思いながら皆さんに新メンバーの事を伝える
シノア「えー本日は新しいメンバーが加わります」
優「マジかよ!!どんなやつ!?」
君月「落ち着けよバカ優」
与一「まぁまぁ喧嘩はやめよ?ね?」
三葉「で、シノア、どんな奴なんだ?」
シノア「女の子で、凄く強いです」
優「どんくらい強いんだ?」
シノア「グレン中佐と並ぶくらいじゃないですかね」
君月「そんなに強いのか」
シノア 「それもそのはず、彼女は_________ですから」
全員-シノア「ええ〜!!??」
シノア「今日の任務中に合流します」
三葉「そうとなったらすぐ行くぞ!!」
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REONN(プロフ) - そっちのほうも宜しくお願いします! (2016年4月10日 22時) (レス) id: bcab2d6ac9 (このIDを非表示/違反報告)
REONN(プロフ) - ありがとうございます!ですが…パスワードが分からなくなってしまい、再発行も出来なくなりまして……内容はほとんど同じですが、新しい作品を作ります (2016年4月10日 22時) (レス) id: bcab2d6ac9 (このIDを非表示/違反報告)
mo-ta(プロフ) - ハイキューと終わセラ!どちらも好きなのでこの小説楽しみです!! (2016年4月10日 21時) (レス) id: 5a18d7f19e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REONN | 作成日時:2016年4月10日 16時