作者より^ ^ ページ31
.
ここまで読んで下さった
Aさん〜〜( ´ ▽ ` )ﾉ
まず最初に！
気紛れな亀更新に
根気良くお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
今思うと、私がユチョンについて
このテーマで書くことにしたのが、
何かしらの暗示があったのかも・・・
なんて本当に思ってしまうくらい
ご本人にはたくさんたくさん、
いろんなことがあった時間でしたよね。
途中、このまま話を書いていけば
今の状況を必ず連想させてしまうので、
続きを書いていいのか、と
迷う事もあり・・・。
連載を休止しようかな、とも
思いました。
何年か経って本人の周りも
ペンも落ち着いて来たら、
こっそり再開しようか、と。
自分もかなり脳の働きを
総動員させないと
続きが書けない状況だった事もありますが、
読んで下さる方は私の書くユチョンが
好きな人だと思うので。
読んでいて、辛くなるんじゃないかな、と
思うこともあって。
ファンを辛くさせる事に
加担したくはないな、
そして自分も
ただただ、楽しんで書きたいな、と。
でも面と向かっては
なかなか言えないけど、
お話の中でならいろんなセリフを
挟んだりも出来て、
ユチョンに言わせたりも出来て。
もしかしたら読んでくれた人に
今の状況を前向きに考えられる
ヒントみたいなものを
お話の中に見つけて貰えるかもしれない
と言う私の淡い期待もあり・・・
なんとか完結まで持って行けた、
そんな気がします。
最初は
・・・私が思うユチョンと言う人について、
実際に会って感じた印象から
イメージするユチョンを
書きたいと思いました。
長い別世界から帰って来て
また時間が動き出すまでの間だけ、
おかえりの準備のかわりに
こう言う所が好きなんだよな、
って思う為に書こう。
そんな気持ちでした。
私は完璧ではない、
人間らしいユチョンが好きです。
そして彼の音楽の才能も。
演技に於いては
特に、葛藤する人物の繊細な演技は
とってかわる人がいない、
唯一無二の才能だと、
そう思っています。
どうか彼のこの先に
音楽を愛していて、
演技を愛している彼の
愛する場所に戻り、
私達と共に過ごし、
共に生きる
そう言う未来が待っています様に。
そう願うばかりです。
コメ欄解放しております〜〜
感想良かったら聞かせて下さい( ´ ▽ ` )ﾉ
では、そろそろ
最後に一言だけ。
Aさん長々とお付き合い、
ほんっとにありがとうございました！
また、どこかで。
2017 8 17 ゆうたろう
.
終わり
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ゆうたろう(プロフ) - もえさん» もえさん、コメントありがとうございます^ ^この小説を楽しんで読んで貰えたのなら書いてよかったなと思います。こちらこそありがとうございます。 (2019年2月2日 22時) (
レス) id: 2bba9131ef (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - 初めて小説を読んでいて感動して泣きました。本当に良い作品でした。ありがとうございました！ (2019年2月1日 10時) (レス) id: f343b08e2e (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたろう(プロフ) - ゆうこさん» ゆうこさん、コメントありがとうございます^ ^ボラも悪い子じゃ無いって所が私らしいかな、と思っていたので、そう言って貰えると嬉しいです。まだ過程でしかない今の状況で、５人が前を向いて進んで行けばきっと可能性はあると思ってます。ありがとうございました！ (2017年9月25日 23時) (レス) id: 753ec3e5e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこ(プロフ) - ゆうたろうさん、完結ありがとう&お疲れ様でした。ハッピーエンドでよかった。ボラちゃんもトコトン嫌な子じゃなかったので良かったです。読み終えて優しい気分になりました。現実でもユチョンの、３人の、できれば５人の歌声を聴ける日が来て欲しいと思います。 (2017年9月22日 17時) (レス) id: a9cd4fd2cb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたろう(プロフ) - アスカさん» コメントありがとうございます^ ^癒しになったなら、書いてよかったです。こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました^ ^ (2017年8月22日 10時) (レス) id: 753ec3e5e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうたろう
| 作成日時：2017年6月12日 13時
