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〜4話〜 ページ6
この子達の能力は特別だ、あまり見かけないからだからこそオークションに居たのだが
速めに力を与えないと…またいつ狙われても可笑しくない
まずは、ゾムから実演しないとな
あの子の能力は爆発…だから潜入とかが得意になるだろう
それなら、気配の消し方を教え込まないと
A「ゾム…まずは気配を消さないとね」
ゾム「気配…？」
気配が消せるようになったら、次はナイフの使い方
上手く扱えるようになったら暗殺術も教えないと
ゾムは子供たちの中で一位二位くらいの実力だから…
A「ゾムが皆を守れるように」
ゾム「！！守りたい」
きっと…大丈夫だよね…しんぺい
この子達ならきっと、私の代わりに守ってくれるはず。
私よりも若いこの子達…私よりも長生きするだろう。
A「ゾム…皆を宜しくね」
ゾム「母さんも俺が守ったる！！！」
あぁ…この可愛い笑顔…いつまで見れるかな？？？
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黒猫白猫 - 初コメ失礼します！更新無理せず頑張って下さい！応募しています！ちなみに、誰推しですか？私は、ショッピ君です！ (2019年9月12日 21時) (
レス) id: ab1dc0c0c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユーリア | 作成日時：2019年8月16日 13時
