干され気味 ページ5
ずっと、ずっと気になっていた。
私は志麻さんから干されている、好みじゃないのもあるけど、他の志麻リスさんと比べてブスだから…。
楽しかった、推し事が少しずつ辛くなって行ってこの頃は、本当に志麻リスで良いのかって自分を疑う。
A「いっそ…crew辞めようかな…」
あんなに大好きだった志麻さんの歌ってみたも避けてきた、ライブでのあの虚無感に耐えれるほどメンタルは強くない。
気にしたら負けと思うけど気にしてしまう。
A「振り向いて欲しいだけなの…笑い返して」
まだ、私が髪が短かった時はファンサもくれた。
今はくれない…髪が長いから…?。
でも、どんなに干されても嫌いになれない。
カッコよくて可愛い君に溺れていく。
A「好きだよ…」
届きもしないのに呟いて、何度目か分からない涙を零す…あの頃に戻りたいよ。
ファンサ貰えてた頃に…でも髪は切りたくない。
それに、ここまでTwitterで騒がれていれば髪を紫にしずらい…。
A「どうすればいいの…?」
ずっと、ずっと考えても答えが出るわけないのにね…
いっそ君を知らなければ良かったんだ。
そうすれば…幸せだったかも。
A「…決めた、担降りしよう」
志麻さんが前にファンミで言っていた「後悔のないように」って。
なら、私は後悔しないように志麻リスを降りる。
そして…いっその事センラーになる。
A「その方が…幸せだよね」
私は、今年の
しまさかBDをもって志麻リスを担降りして。
センラーになる事をTwitterでツイートして眠った。
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遼夏(プロフ) - はじめまして!間宮さんの作品初めて拝見しました!遼夏と申します。今までに見たことのない感じが素敵だと思いコメントさせていただきました!これから無理のない程度に更新頑張ってください!陰ながら応援させて頂きます (2019年10月28日 17時) (レス) id: 235ec261d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:間宮 x他1人 | 作成日時:2019年10月28日 3時