愛が足りません【Fischer's】 (ページ4)

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ドッキリページ4

貴「...あ！早くしないと！！」

こんなところでぬくぬくしてる場合じゃなかった！

早くしないと〜!!

ーｶﾞﾁｬｯー

貴「ただいまー!!」

ン「おかえり〜w」

シ「なんで家の中にいたのにただいまなんだよwww」

貴「何となくw」

シ「あ、俺ンダホとコンビニ行くんだけどなんか買ってきて欲しいものある？」

貴「んーチョコ！」

シ「おけー」

...ん？まてよ??

これは......

貴「ｯ!!?/////」

マ「どうした？顔赤いぞ？」

貴「え!?あ、何でもないよ〜...あははﾆｺｯ」

マ「ふ〜ん...あ！そうだ、差し入れにモンブラン買ってきたけど食べる？」

貴「うそｯ！食べる！！」

マ「好きだよなぁモンブラン笑」

貴「うん！美味しいもんﾝﾌﾌ♪」

マ「俺はモンブランよりもAの方が好きだけどな(((ﾎﾞｿ」

貴「へぇｯ!?////」

マ「Aはモンブランと俺どっちが好き？」

貴「え、えっと...その......m((ｶﾞﾁｬｯ！」

シ「モンブランだよなー！だよなー？」

貴「え、あー両方!!」

ン「それはずるいよwww」

貴「ずるくなーいもんｯ!!」

マ「A？」

貴「ん？」

マサイの方を見ると紙を持っていた…

ん？

『ドッキリ大成功!!』

貴「えぇぇえ！？ドッキリ!!!!!??」

マ「うんwww」

ン「見事に騙されたねw」

貴「まじかぁw」

シ「ほら、ここにカメラあるw」

貴「うわｯ!!ほんとだw」

私のドキドキを返してぇぇぇぇええ(泣)

シ「はい、チョコ」

貴「ありがとー！」

今はモンブラン食べてるからまた今度食べよ〜!!

シ「じゃー編集するかー！」

ン「任せたシルク!!」

マ「任せたぞー！」

シ「おいwww」

貴「頑張れー(棒)」

シ「誰か手伝えよｯwww」