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桐山side
淳太君との2人での仕事が終わり今、リハ室に向かってる。
｢今日何も起こらんとええな...。」
淳｢せやね。
でも照史、あれやで？
神ちゃんなあんまり心配してほしくないと思うねん。」
｢え、何でなん？」
淳｢多分俺らが心配して暗い顔ばっかしとったら"俺のせいで暗い顔させてる"って思うと思うねん。
そりゃ、心配やで？めっちゃ心配やけど......でも神ちゃんの前では笑顔でおった方がええと思うねん。」
それもそうやな...。
｢分かった。あいつらにも言っとかなな！」
マ｢着きましたよ〜。」
｢おん、ありがとな。」
・
｢おはよーございまーす！」
俺らが行くともうみんな揃ってた。
智｢おはよ。2人ともお疲れ様。」
｢もんち、ありがとな！」
そう言うと奥の方で何か話したそうにしてる濱ちゃんがいた。
｢ん？どうしたん？」
崇｢あんな...2人が仕事行ってからな神ちゃん部屋に戻ったから残った３人に話したんや...。
この間2人に話したやつ。」
｢この間...？あーナースコールのやつ？」
崇｢それそれ...。」
｢何でそんなにヒソヒソ話すん？笑」
崇｢神ちゃんの前であんまりそういう話しない方がいいかなって...。」
｢あ、そういう事な...。
で、しげたち何だって？」
崇｢その話してた時にナースコールが鳴ったんよ...。」
｢え？！まじで？！」
崇｢ちょ、シーーッ！！！」
流｢神ちゃん今寝たばっかやから。」
崇｢あ、神ちゃん寝たんや...。
じゃあ普通に話すわ。」
望｢まだやっぱりしんどいんやて。」
｢ん？やっぱり？」
崇｢そうそう、ナースコール鳴って神ちゃんの部屋に行ったらベッドの上で頭抱えて苦しそうにしてたんや。」
｢あー偏頭痛か...。」
崇｢薬欲しかったんやけど下にあったから取ってきて欲しかったんやって。」
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モンチ(プロフ) - 凛さん» もちろんです！お願いしまーす！ (2017年9月13日 22時) (
レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 分かりました、これから、タメ語で話しても良いですか？（質問攻めですみません） (2017年9月13日 21時) (レス) id: 5e564ffcc3 (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - 凛さん» そう言ってくれて嬉しいです！間違えとかあったらすぐ教えてください笑 (2017年9月13日 21時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - ありがとうございます!モンチさん、大好きです! (2017年9月13日 21時) (レス) id: 5e564ffcc3 (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - 凛さん» 当たり前ですよ！！その方が嬉しいです♪たくさんお話しましょ！ (2017年9月13日 21時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モンチ | 作成日時：2017年8月21日 21時
