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「い、いや...ﾊｧﾊｧ...やめ、て！」
自分が刺した彼女はまだ生きていた
『�陲舛磴鵐▲�ンよ〜。ちゃんと一気に殺してあげな。苦しいやろ？』
「た、助けて...！」
『ちょっと待ちぃや。逃げきれるわけないやろ。ええやん、好きな�陲舛磴鵑忙Δ靴凸磴┐襪覆蕕海谿幣紊了�はないやろ？なあ？』
「ﾊｧﾊｧ...や、めて！」
『�陲舛磧爾鵝△海了劼泙誓犬�てんでー？自分のファンの子はちゃんと殺してあげなアカンやん？』
目の前で行われてる事より手の震えが止まらんかった
自分の持ってる物が人の体に入る感覚
ｸﾞﾆｬｯｸﾞﾁｮｯ
音に表すとこんな感じ
「な、もう...やめよう、や。」
『...何て...？まあええわ。なら、俺が見本ちゃんと見せてやるからちゃんと見ててや？』
そう言うと神山は上着のポケットからカナヅチのような物を取り出し...
ｸﾞｻｯ.....ｸﾞﾁｭｯﾋﾞｼｬｯ
ナイフでトドメを刺した後、鈍器で顔面を何度も何度も殴り続けた
「ｵ､ｵｪｪ...ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」
見るに堪えない姿にその場で吐いた
『...ﾊｧ、今日はこんぐらいやな。あーあ、スッキリした〜。よーし、�霤痛笋瓩鵑如繊�』
「...ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ...ﾊｧﾊｧ」
『何吐いてんねん。はよ行くで。』
神山に強制的に立たされ、彼女達の顔を見ないように砂場に移動させた
「...本気で言っとる？」
『いつも本気やけど。手休めんとはよ動け、この見た目でほっとかれるのも可哀想やろ。』
え？
今なんて？
「...神ちゃん？」
『あ？まだ戻ってへんけど。』
「せ、せやんなぁ。」
今一瞬優しさがあったような気したんやけど気の所為？
俺も神山も何も喋らんと黙々と作業を進め、終えるとそのまま別れて帰った
・
家に帰って来ると先程の感触が手から伝わってくる
ムズムズして気持ち悪くなって洗面所で手をゴシゴシ洗うが何も取れる訳もなく
無理矢理布団に入り目を瞑った
・
次の日、テレビを付けたまたまそのチャンネルでやっていたニュース
あの2時間後ぐらいに朝走ってる人に発見されたんやって
ジャス民やって事も報道された
ニュースを見てる時に来たしげからの電話
いつも通り知らん風を装って話してたけど当の本人の神ちゃんは電話に出んかった
ニュースを見て愕然としているのか、それともまだ寝ているだけなのか分からへんけどな
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モンチ(プロフ) - みかりんりんさん» コメントありがとうございます！よろしくお願いします！ (2019年1月9日 1時) (
レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
みかりんりん - あけましておめでとうございます！今年も頑張ってください＾▽＾/更新楽しみに待っています!!! (2019年1月8日 18時) (レス) id: 448e1a34ac (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - みかりんりんさん» どうなるんでしょうね(^^) コメントありがとうございます！ (2018年9月25日 8時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
みかりんりん - えぇ…どうなるの…？ばれたの？……気になる… (2018年9月25日 7時) (レス) id: 448e1a34ac (このIDを非表示/違反報告)
神(プロフ) - モンチさん» いつでも待ってるwお互い頑張ろう！w (2018年9月23日 18時) (レス) id: 46680c480d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モンチ | 作成日時：2018年2月6日 2時
