意識 ページ34
マサイside
マ「っ、ふぁあ、…」
「あ、おはよー!起きたあ!」
シ「お前らバケモンかよ、あの毒を禰豆子がとばしたとはいえ
普通1日じゃ起きねぇよ」
モ「まぁ、いいじゃん。でもゆっくり休んでね?」
ダ「今回のはしぶとそうだったな、…」
マ「俺らが加担してもほぼ同じ展開だった、」
「変わらないようになってるのかな…」
2ヶ月後…
炭治郎「はっ、…」
カナヲ「よかった、炭治郎、
2ヶ月の間意識が戻らなかったのよ、」
「おー!やっと起きたか!」
マ「お疲れ!」
炭治郎「Aさん、マサイさん、…」
隠「いやさ、このお二方凄いんだよ、
毒は回ってたのに翌日には起きてそのまた翌日には
任務復帰してたしな。」
炭治郎「えっ、…」
「何その顔w」
マ「引きすぎだろ(笑)」
機能回復訓練にて
炭治郎「あ、俺の刀、届いてませんでした?」
「刀?」
モ「うっ、それは、…」
シ「聞きたい…?」
ダ「見るからに恐ろしいぜ?」
ン「俺の刀鍛冶さん優しくて良かった…」
〇す 呪う 許さない お前にやる刀はない
「あ〜あ〜おっかない…鬼よりおっかない…」
ザ「それは無いだろ…」
マ「…じゃ、刀鍛冶の里に行くといいよ。」
炭治郎「刀鍛冶の里?」
マ「そう。まぁ、許可は胡蝶から貰ってね」
炭治郎「分かりました!ありがとうございます!」
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ゆうり(プロフ) - ジルマルさん» ありがとうございます!励みになります!頑張ります! (2023年3月27日 19時) (レス) id: 6784ab6ab9 (このIDを非表示/違反報告)
ジルマル - とっても面白い作品です!これからも更新頑張ってください! (2023年3月27日 17時) (レス) id: a7d59b187e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうり | 作成日時:2023年3月20日 15時