魚ってトリップするんだ 1

目覚め ページ28

「ん、…ぅ、…」

モ「A。おはよう。」

「あれ、モトキ…？」

マ「うおおぉ！A起きたか！良かった！」

「え。マサイ大袈裟(笑)」

シ「傷とかは？無い？」

ザ「ほんとに心配したんだから…」

ン「まぁ、お疲れ様。」

ダ「やっぱり、何をしてもほとんど物語は
変わらないんだな…」

「皆ありがと、(笑)
でも怪我はないよ。もっきゅんが守ってくれたんだぁ」

モ「ふふふ、Aが受け身をちゃんととってくれたから
良かったよ」

善逸「Aさん…」(ワクワク)

炭治郎「おい善逸、…」

ガラガラっ

炭治郎「あ！Aさん！起きてたんですね！
モトキさんもお元気そうで何よりです。皆さんも！」

モ「炭治郎！もう傷は治った？」

炭治郎「はい！あの時止血を教えてくれてありがとう
ございました！」

モ「それは良かったよ！また何か困ったらおいでね。」

炭治郎「いいんですか？！ありがとうございます！」

善逸「Aさぁん♡」

ダ「ｼｭﾊﾞｯ!」

善逸「ｺﾞﾍｪｯ!」

炭治郎「ダーマさん、…強、…」

ダ「Aに易々と近づくんじゃねぇ…」ゴゴゴゴ

シ「殺気が…すごい…」

マ「立場伊黒くんじゃん…」

「そこまでしなくても…w」

胡蝶「あら、皆さんお集まりで！」

「しのぶちゃん！手当てありがとね！」

胡蝶「いえいえ！Aさんが無事で何よりです！」


全(ホッコリ)

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