状況整理 ページ11
youside
「かくかくしかじか。」
そう、今私は昨日モトキと話したことを説明している。
ほとんどは理解してくれたんだけど…
マ「んで、結局俺らはなんなんだ??」
マサイを納得させるのムズすぎる!!!!
「だ、だからね、?
マサイは、水柱なの。水の呼吸を使うの。」
マ「どーやって?」
「はぁ↑そんなの私も分からんわ!
でも多分なんとかなるんじゃない?
瞬時に名前出てくるみたいなさ。」
マ「…まあいいや。水の呼吸使えばいいのね。」
よしよしよし、…
ザ「ところでさ。」
シ「ん?」
ザ「俺らはいつ出るの?」
ン「あー、なんかね、カラスが伝達してくれたよ?」
全「いつの間に?!」
ン「いやぁ、最初戸惑ったけど、カラスが言うには、
俺らは鬼殺隊なら知らない人は居ないほどの柱だそうで。」
ダ「あー、チート的な?最高ww愚民どもめww」
「口悪ぃな!w」
モ「…あ、そうだ。この時代は大正だから、
俺ら以外のところで和製英語は話しちゃダメだよ?」
「あ、そっか。気をつける。マサイ気をつけてね?
急にMacがどうとか編集ソフトがぁとか言い出さないでね?」
マ「そもそも編集やらないのに話さねぇよw」
ン「あ、話ズレたけど、俺たちがまず行くのは
柱合会議なんだって。」
「おー。早速ガチ。」
シ「なんか体軽い!すげぇ!」
マ「え?!めっちゃジャンプできる!」
「ジャンプも言っちゃダメだよ?」
マ「あ、…」
ダ「そうそう、俺の巧みな話術でいつもどんな風に
柱と接してる設定になってるのかカラスに聞いたぞ!」
ザ「まじ?!」
ダ「まずは胡蝶さん。
まぁ基本的には周りと同じような感覚。
ただ、タメ口で話すそう。」
全「慣れねぇ…」
ダ「そうそう、言い忘れてた。
俺らは柱の中でもめっちゃ強いらしいぜー」
「話の展開であるあr」
シ「おい?」
ダ「無一郎君。タメ口。俺らには後半の炭治郎への接し方くらい
優しいらしい。」
全「良かった…」
ダ「かくかくしかじか」
ダ「ざっくりこんなもんかな。」
ザ「まぁ、流れで何とかなるよね。」
ン「まぁそうだね(笑)」
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ゆうり(プロフ) - ジルマルさん» ありがとうございます!励みになります!頑張ります! (2023年3月27日 19時) (レス) id: 6784ab6ab9 (このIDを非表示/違反報告)
ジルマル - とっても面白い作品です!これからも更新頑張ってください! (2023年3月27日 17時) (レス) id: a7d59b187e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうり | 作成日時:2023年3月20日 15時