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小林side
んで、結局。
スタッフ「結果発表します！
上田さん3ポイント
川島くん3ポイント
石川さん3ポイント
Aさん2ポイント
小林くん2ポイント
江口さん1ポイント
よって！上田さん、川島くん、石川さんの勝利です！」
3人「いぇーーーい！」
「負けちゃいました…(笑)」
小林「いってらっしゃーい」
スタッフ「もちろん、
負けた3人には絶叫系やって貰います」
江口「は！？聞いてねぇ！」
スタッフ「言ってないです。」
「何やるんですか…」
スタッフ「富〇急ハイランドのジェットコースター乗ってください。」
小林「まじか…あそこ怖いんだよな…」
「楽しそう！千晃くん！江口さん！
早く行きますよ！」
川島「ノリノリじゃん、怖くないの…？」
「怖いより楽しみです！」
石川「エンジョイ勢だな。」
上田「はぁ〜、可愛らしい♡」
川島「じゃあ僕たちはここで高みの見物
してますね。」
「どちらかと言うと私たちの方が高いですよ？(物理的)」
上田「行ってらっしゃい！」
「いってきます！」
前
小林 A
江口 スタッフ
スタッフ「なんで僕も！？」
江口「言わなかった罰。」
「楽しいからいいじゃないですか〜！」
小林「そうそう。楽しんでくださいな。」
スタッフ「いやだぁあああ！」
とは言ったものの僕も怖い。
「大丈夫ですか？(笑)」
小林「え？」
「めっちゃ怖そうな顔してるから(笑)」
小林「ええっ！？そんなことな、…」
「手、握ります！」
…怖さより
緊張が勝つかも。
ﾋﾞｭｰﾝｯ!
小林「って、んなわけねえええええええ！」
「あははっ！また髪の毛凄いことになってる〜！」
小林「えぇえ…」
江口「楽しかったぁ」
スタッフ「なんで僕が罰ゲーム受けてるんですか…」
「どんまいです。」
上田「おかえりー！」
「ただいまです！」
石川「千晃くんの顔〇んでるw」
小林「…そんなことないですよ」
嘘。
めちゃくちゃ怖かった…
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ゆうり(プロフ) - Tiaさん» ありがとうございます！番外編も、お楽しみください！ (2月6日 23時) (
レス) @page25 id: 7344e4de63 (このIDを非表示/違反報告)
Tia(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！頑張ってください^_^ (2月6日 23時) (レス) id: 469919e754 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2024年2月5日 8時
